2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧

端午タンゴ

いけね。 4月って今日までかい。 うっかり もう1日あるような 気がしてたぜ。 不覚。 明日から 風薫る5月だとよ。 端午の節句。 こいのぼり。 ショウブ湯。 月末には。 我が生誕記念日が やって参ります。 クドイようだが。 ヒントはマリンタワーね。 ち…

ミクロvsマクロ

ミクロコスモスと マクロコスモスの 照応が不均衡なんだわ。 相当な年月を生きてきて たいていのことにゃ 驚かなくなったものの。 己自身のコンディションを ちっとも把握できねえたぁ、 どういうことだ。 あきらめることが 多すぎて さすがにヘタる。 でも…

マリンなプロムナード

ぐああ。 な、何だと。 今さらどうして。 パニック障害+過敏性腸症候群。 ただでさえ 飲んでるクスリが多いってのに。 さらに種類が増加。 ってこたあ。 医療費も増加。 昨日の支払い額 計7,000円弱。 へなへなへな。 半ば放心状態で地下鉄に乗る。 向…

空気職人

いつまでも あると思うな 親とカネ。 いつまでも あるワケねえよ keikoの情。 結局。 今日は足を引きずって クリニックへ。 2回続けて キャンセルできんしな。 皆さんも。 たまには 御無沙汰してる あの人、 この人、 お世話になった人々に 御機嫌伺い しと…

リアルタイム中継

ただいま。 来ております。 例のヤツ。 心臓早鐘。 こめかみバクバク。 虚空へと きりもみ落下してゆく あの感覚。 カラダは止まってるのに アタマがぐるぐる。 不安。 焦燥。 喪失感(一体ナニを?)。 しょーがねー。 助っ人「ソラ」君を 枕の下から取り出…

Eye In The Sky

アラン・パーソンズ・プロジェクト。 懐かしい。 主宰者は 相当な才人なのに イマイチ存在感は地味。 が。 ヒネクレ者の私には かえって そこがよかったりして。 EYE IN THE SKYアーティスト: ALAN PARSONS PROJECT出版社/メーカー: ARIST発売日: 2007/03/09…

大正フラッパー

大正浪漫の時代。 そうよ Roaring 20's。 モボ・モガ。 ジャズ・エイジ。 フラッパー・ヘアに ノースリーブの 白いワンピース姿。 銀座の街角で タバコをくゆらせながら 人待ち顔の私。 ワンピースの裾には サクランボの模様。 やってきた男が 連れてきた運…

玉子王子

玉子中毒、 玉子魔人と言えば 作家・高橋克彦。 コレステロールを考慮し、 医師から数量自粛を 忠告されているそうだが、 その気になれば 日に5個でも6個でも 食っちゃうらしい。 あなおそろし。 玉子魔人の日常 (中公文庫)作者: 高橋克彦出版社/メーカー:…

仮装真相ロケンロー

ずいぶんと髪が伸びたもんだわ。 ここまで長くなったのは 中学生以来じゃねーの。 うねうねの クセっ毛、 バッサバサの 切りっぱなし、 だけどな。 刈り上げジョリジョリ、 見た目も物言いも 少年モドキの アタシしか知らねえ人たちゃ さぞ驚くでしょねえ。 …

ドタキャン予告

元ジャガーズの ヴォーカリスト、 永遠の青年、 岡本信 逝く。 享年59歳。 ちょうど ジャガーズのことを 考えていた矢先。 合掌。 ここ数年。 GS世代が次々に 世を去ってゆく。 みんな早い。 早すぎるぜ。 急ぐなよ。 そんなに。 ザ・ジャガーズ・スーパー…

吉田桂一4@Little John

この土日は 吉田町にて アート&ジャズフェスティバル。 ココは伊勢佐木町の入口から 野毛をつなぐ通り。 1日目の昼間は 前述したように コンディション不良にて棄権。 http://d.hatena.ne.jp/jazzydays/20090418/p1 が。 そうよ私は夜光虫。 夜歩く。 うっ…

竹内直グループ@吉田町

横浜開港150年祭 プレイベントが 市内各地で開催された先週末。 日曜は昼から夕方まで ずーっと吉田町。 アート&ジャズフェスティバル2日目。 目的は。 もっちろん あの男たちに決まってんだろが。 今回の思わず目を疑う 超豪華パーソネルは。 テナーサ…

炸裂!吉田町2days

疾風怒濤、 爆走・暴走、 吉田町名店街。 「よしだちょう」 じゃないよ、 「よしだまち」。 腹いっぱい。 胸いっぱい。 ごち。 昨夜から 今夜にかけて ずーっと 笑いっぱなし。 こんなに のびのび晴れ晴れ 過ごせたのは スンゲー久しぶり。 とは言え。 あま…

獅子座night

ごきげんよう。 日々是ヤマアラシ・ジレンマ、 連日お約束の 脳内グルグル滑空状態、 平成ダーク枕草子、 いとをかし。 今日明日の横浜は 大道芸、 ジャズ、 路上アート他、 パフォーマンスもろもろ。 中でもジャズの ストリートライブには 行く気満々 だっ…

ノー・スイーツ・サンクス

基本的に。 菓子は食わん。 果物も食わん。 後者は別名「水菓子」だよな。 料理の後に出てくる ちょっとしたデザートや 友人・知人からの頂き物は ありがたく、 おいしくいただく。 が。 みずからすすんで ケーキや和菓子は買わないねえ。 ついでに。 酒以外…

spinning blues

例の「きりもみ」滑落状態が 毎朝の儀式と化した感アリ。 体の芯が ぐるぐるスピンしながら 真っ暗な虚空へ 落ちて(堕ちて?)ゆく感覚は 何とも言えず不快。 大変迷惑です。 スピンと言えば。 子供の頃、 好物だったっけよ。 クルトンがわりに スープに浮…

Arte y Solera@メルパルク

時間軸が前後したが。 土曜の夜は 浜松町メルパルクホールへ。 私の大切な友人で 人生の先輩でもある詩人、 K.ジハンナさんが通う フラメンコ教室の発表会。 教室の主催者、 鍵田真由美&佐藤浩希両氏は この世界では 知らない人のない 大ベテランだとか。 h…

諦念チューリップ

時間がない。 体力&気力がないのは 周知の通り。 それでいて。 喜怒哀楽の激しさは 人一倍。 いや十倍、 百倍。 ほんわり、 ほのぼの、 そんな絆は絆と呼べん。 ゆるい。 ぬるい。 存在せぬに等しい。 だから(?) 小雨の中。 無理にチューリップを 見に立ち…

離人の空

今朝も再び 昨日と同じ状態に。 ちょっと様子を見てから ソラナックス服用。 さっすがは 長年の相棒ソラ君。 症状はほどなく やわらいだが、 残念ながら 喪失感そのものには 作用しないらしい。 困るんですけど。 シリーズ化されても。 逃げるが勝ちか? 「…

空中浮揚/isolation

「まだ死ねない。 やることがある。」 そう言って えぐちん (ベーシスト江口弘史)は ニヤリと笑った。 だよな。 デッカイ器が可能性で いっぱいだもんな。 ひるがえって。 このオレはどうなんだ。 今朝。 唐突に 漆黒の無重力感が 襲ってきた。 あたかも。…

和泉聡志トリオ@PIT INN

まいど。 歩くBPDです。 このほど。 あらためて 件の解説を 熟読しましたら。 このような 記述を見つけ、 一人でバカウケ。 ≪主観的で一時的な 快楽・満足状態を味わう事で、 不安や葛藤を処理する 心のメカニズムによるもので、 セックスにのめり込む・薬物…

ノー・バラード・プリーズ

マイ人生に バラード不要。 音楽のジャンルは 問わぬ。 かったるい。 こっぱずかしい。 退屈。 虫酸が走る。 本気かよ。 オメエら。 先日。 ありがたく 150円で入手した あのアルバムにも 大ヒットした バラードが2曲 収録されておりますが。 もっちろん…

忘却の明日

忘却とは 忘れ去ることなり。 明日という字は 明るい日と書くのね〜♪ http://www.youtube.com/watch?v=TAgFqqxuGSw ならば。 発情とは 情けを発することなり。 (てやんでえ!) 不肖アタクシ。 元々BPDな上に。 健忘症どころか。 病的な別人格&記憶喪失。 …

MMMac

総合病院@MM地区へ。 魔女のボルドー 分析結果は ヘモグロビンが 少なめながら まずまず及第点。 それとは別に。 近頃やたらと 生傷が絶えんな。 スリ傷、 切り傷、 青タン、 低温ヤケド。 まっ。 今に始まった話じゃ ございませんが。 たまには 聞いてみた…

音楽的器官

音楽=魔物。 演奏者=生身の楽器。 音楽に心身を明け渡した器官。 ミューズの下僕。 音楽を生業としていない私だが。 この信念は長年、 揺らいだことがない。 今後も決して 揺らがぬだろう。 言い換えるならば。 ヤバくなくっちゃ 音楽じゃない。 http://d.…

桜変化

桜満開。 折しも週末。 各地で 花見イベントが 開催されたらしいが。 疾走(≠失踪)疲れで 丸々1日 寝っぱなし。 玄関から一歩も 出ることなく 日が暮れる。 妖怪人間ベム DVD-BOX出版社/メーカー: マクザム発売日: 2000/12/22メディア: DVD クリック: 241…

Jumpin’ 邪悪 Flash

まいど。 性善説を信じたいと 希望しつつも 決して善良に なりきれぬキツネです。 まっ。 与えられた時間を 消費しつくすまでは ピカレスク。 ヒール。 ロケンロールだよ。 何の因果か。 今さら「子供返り」して 反抗期に突入しておりやす。 (どういうつも…

でるしん@Stormy Monday

昨晩は。 ここ数年で 確実に我が魂の 休息所となった感ありの 関内はストーミー・マンデーへ。 メニューは ココでしか聴けない あの 奇想天外、 野生爆発、 問答無用、 言語道断、 トンデモ・プロジェクト、 でるしん。 衝撃のデビュー(?)より めでたく丸…

羅刹の刹那

羅刹の「刹」と 刹那の「刹」は 同じ字を用いると 気づきましてござんす。 今度、別名を使う機会が訪れたら (まずなかろうが)、 「セツナ」と名乗るべきや? 真剣に思案中。 羅刹は鬼神。 人生すべからく刹那的。 桜の季節は何かとせつない。 いい語感だね…