スカブラ・チャージ

何も四六時中、
イガイガ、
トゲトゲ、
カリカリ、
イライラ、
していたいワケじゃない。
が。
腹立たしいことが多すぎる。
もうね。
我慢しません。
トシのせい?


元々、双極&境界ダブルBPD持ち。
最近とみに
易怒性ってヤツが
顕著になってきたな。
かと思うと。
低気圧に叩きのめされて
洗顔、入浴、着替え、
といった
一連のグルーミング作業に
異常なほど手間取る。
正直。
風呂って重労働じゃありません?


まあいいや。
金曜は横須賀方面通院日。
こたびも不思議と
梅雨の晴れ間につき傘いらず。
わはははははは晴れ女。
しかし前夜より調子思わしくなく、
受診後は即、
帰るつもりだった。


が。
気が変わって
いつもの十割蕎麦処へ。
大将に会うのは数ヶ月ぶりか。
毎度のお約束、
黙っていても
オススメ地酒が勝手に
繰り出されまっす。
もっちろん、
蕎麦の美味さは天下一品じゃ。
やっぱ来てよかった。


次いで。
なじみのアンティーク・ショップへ。
不肖キツネが着てる
昭和レトロなコートや
ワンピはぜーんぶ
ここでゲットしたものだす。
とってもリーズナブル。
例によってマダムと
マシンガン・ガールズトーク
来てよかった。
うん。


帰りの乗り換えターミナル駅では、
NewDaysの素敵な
お姉さんの笑顔に再会。
空いてる時間帯だったんで、
しばしレジにて立ち話。
寄ってよかった。


常日頃。
単独行動メインで、
それがちっとも苦ではない
不肖キツネであるが、
どっかで人様からエネルギーを
いただいてるのよねん。
逆もしかり、
だろ?諸君。
というワケで。
近々再び魂の故郷にて
野生に返る予定にござんす。
あっ。
とっくに野生だわね暴れギツネ。

根っこと共に

過去。
移住を真剣に考えた
場所は3ヶ所しかない。
ってか。
3ヶ所もあったのか。
香港、
イギリス、
名古屋。
が。
いまだに生まれ育った
横浜にいるし、
たぶん人生ラストまでそうだろう。
香港を巡る昨今の動きに
何も感じないはずもないが、
Twitterで安易に
コメントするのは
あえて避けてきた。


一度は住もうかと思った土地だ。
今や劣化激しい横浜の
中華街は昔っから
遊び場だったし、
そこで広東語も習ってたし、
香港に行けば買い物と外食程度なら、
ひとりでも大丈夫だったっけなー。
もう大半忘れたがね。


広東語は普通話
言われる標準語
(いわゆる北京語=広義の中国語)
とは発音が大幅に異なる。
方言の一種とは言え、
音オンリーなら外国語に近い。
文字は大陸の簡体字ではなく、
台湾と同じ繁体字だ。


そんでも。
習ったのは、
返還以前の香港が
それだけ、
それほど、
活気と魅力に
満ちあふれていたがゆえ。
結局。
返還後は
ただの一度も訪れていない。


急に嫌いになったワケではない。
が。
振り返れば、
名物だった啓徳空港
市街地スレスレ離陸&着陸が
見られなくなってから
(つまり返還以降)、
不思議と行く機会を
なくしたのよね。


おそらく。
それでよかったんだ。
香港にもイギリスにも
永住することなく、
これなる古ギツネの
一生はそう遠くない日に終わる。
それで大正解なんだ。
「アベガー!」な皆さんにも
言論と表現の自由がある日本。
それを独裁とか呼ぶ阿呆は
さっさと中共に抗議しろや。
文字通り命がけでな。
不肖キツネの根っこは
他でもないココにある。
八百万神々の国、
言霊の幸はふ国、
我らが日乃本と共に。

低気圧週末チャージ

低気圧により
調子イマイチながら、
濃ゆい週末であった。
土曜は懇意にしている
大阪の桃山宮司さんが
東京にいらしたので築地へ。
久しぶりに足を運んだが、
このあたりは道路が広々、
空気も清々しい。
やっぱり東京の中心は
中央区千代田区よの。
築地刑務所こと某新聞社の
存在が邪魔だが。


その後は汐留に移動し、
パナソニック美術館にて
ギュスターヴ・モロー展。
梅雨の晴れ間
(御存じ不肖キツネ=晴れ女)、
の週末とあって
入場制限がかかる盛況ぶり。
行列大嫌いなんだが、
出直すにはちと遠い。
並びましたわよ。


白眉は何と言っても
名作「出現」である。
実物を間近でしげしげ
見られるとは至福。


f:id:jazzydays:20190610175647p:plain


展覧会の副題に
サロメと宿命の女たち」
とある通りコンセプトは
魔性の女=ファム・ファタール
画風は全く異なるものの、
日展覧会に行ったばかりの
クリムトにも通ずる。


モロー自身の宗教観は
深く知らないが、
作品は全体的に
異教的要素が色濃く、
まさに不肖キツネ好み。
と思ったら。
こんな本が最近出たらしく、
読んでみようかの。
異郷=異教のヒントなるか?



日曜はTwitterで相互フォローの
カウンセラーさん主催の
イベントに参加するべく藤沢へ。
メンタル状態思わしくなく
迷ったのだが、
出かけて正解であった。
初対面なのに会場に
入るなり即、
ご当人がワタクシを認めて下さり、
大変うれしく光栄でありましたん。
さあて。
まっだまだ続くよ低気圧。
ヨレヨレよろよろ何とか
梅雨を乗り越えようぞ古ギツネ。

令和東京世紀末

ひっさしぶりに上野へ。
目的は東京都美術館での
クリムト展。
世紀末ウィーンの
むせかえるような
退廃の香りムンムン。
大いに堪能した。
実は。
同時期にもう一つ
都内でクリムト展が
開催されてるのよねん。
こちらは国立新美術館
kobalog.jp
さらに。
世紀末好きにはたまらん
ギュスターヴ・モロー展が
パナソニック留美術館にて開催中。
そして。
9月にはコートールド美術館展が
やって来るというじゃんか。
ひえええええ。
令和東京のアートシーン豪華すぎ。
んもう。
行ったるわ全部。


それにしても。
上野はイイなあ。
美術館・博物館の森。
アメ横の喧騒。
文化的な愉悦、
庶民的な情緒、
両方を味わえる。
ちょいと移動すりゃ
浅草、秋葉原お茶の水
やっぱ。
お江戸は東側に限るねえ。
西側の赤いお花畑文化圏は
全くもって性に合わん。


話は変わり。
日用品が切れるタイミングって、
どうして複数イッキに
重なるんだ!
同時期に買うから、
消耗するペースが
結果的に一緒に
なっちまうんだよな。


しょーがなく。
楽天、アマゾン、
AVON、LUSH
ポチポチ買い回り。
LUSHの製品は
日本上陸当時から愛用しているが、
そのポリコレ臭漂う企業理念は
ぜんっぜん評価していない。
どころか。
大っ嫌いなんだけど、
他メーカーに手頃な
代替品がないため
切れずにいるだけ。


ともあれ。
欲しい商品を歩き回って
探す手間も運ぶ労力も
すっ飛ばし、
玄関先まで配達して
いただけるなんざ、
本当にありがたいことである。
感謝多謝。

モンスター・ドラゴン

天安門事件より30年。
ネット普及のおかげで
当時は報道されなかった
(できなかった)
凄惨な画像や証言に
(本国以外では)
接することができる。
あれから。
何が変わり、
何が変わらなかったのか。
出稼ぎから爆買いへ。
経済的なパワーは
劇的に成長を遂げたであろうが、
背後に聳え立つ巨大な統制力と
根っこの国民性(民度)は不変。


不肖キツネ。
かつては元町と並んで
中華街が遊び場だった。
広東語を習っていたこともあるし、
チャイニーズの男友達が
いたこともある。


が。
今の中華街(元町もだ)は
往時とはまるで変わってしまった。
ズバリ劣化した。
日本に根を下ろした
古くからの華僑および
その子孫たちと、
昨今の大陸系ニューカマーとでは
クオリティの差が著しい。
詳細は今さら
語るまでもないだろう。


たかだか数十年前。
あの国は月収が
日本円で1万円未満、
標準装備は人民服と自転車、
互いを「同志」と呼び合い、
どんぶりであおる
常温のビールを
ささやかな楽しみとする
民衆が多勢を占めていた。


どっちがよかったのか、
なんて簡単には言えぬ。
ただ。
急激に膨れ上がった
巨大な風船は、
遅かれ早かれハジケ飛ぶ。
大躍進政策
文化大革命
そして天安門
学習を知らぬ
モンスター・ドラゴンの
明日はどっちだ。

デジャヴのツボ

たまぁにあるんだわ。
初めて訪れたのに
「知ってる!」
「来たことがある!」
と感じる土地が。
あるざんしょ。
いわゆる既視感=デジャヴ。
近いところでは東京、
芝大門の一角。
遠方では四国、
鳴門の海岸線をバスで
通りかかった際、
いきなりやって来た。


こたび。
名古屋・有松にて体験。
有名な景観保存地区ではなく、
強烈な陽射しをよけようと
横丁を入ったところで
見かけた古い集合住宅。
築30~40年だろうか、
鉄筋コンクリート造り。


無造作にゴミ用ポリバケツなどが
置かれた中庭を目にしたとたん、
猛烈な郷愁に襲われた。
もっちろん。
有松に来たのは初めて。
が。
確かにココを知ってる。
覚えてる。


蔵が立ち並ぶ
メインストリートで
感じたのなら、
さも「由緒ありげ」な
前世の記憶と
つながってたかもしれんが。
目の前にあるのは
殺風景なコンクリート


まあいい。
理屈はないんだよ。
並行宇宙のツボとツボが
重なり合った瞬間、
運命的に訪れる
フラッシュバック。
何十年も何十回も
名古屋を訪れてるけど、
初遭遇かもなあ。
たぶん。
縁があったんだ何かしら。
こんだけしつこく
呼ばれ続けるってこたぁ。
自分的には大いに納得。
というワケで。
また行くぜ。

永遠幻想

舌禍癖のある
無能元大臣がまたも
やらかしたとかで、
吊し上げを食らっている。
当該 “問題発言” は
「結婚しなくていいという
女の人が増えている。
お子さん、お孫さんには
子供を最低3人くらい産むように
お願いしてもらいたい」
というもの。
まぁ。
子は国の宝さ。
将来の国力衰退を憂えて
至極当然なことを
言ったまでだろう。


が。
知ってるかい?
まずはセックスしなくっちゃ
子供はできねえの。
3人ともなりゃあ、
相当に励まないとな。
体力的にも経済的にも。
ってか。
その前に。
せっせと励みたくなるほど
魅力的な異性に出会って
モノにして、
セックスレス
陥ることなく飽きずに
やり続けなきゃなんねえの。
結構ハードル高くね?


ぶっちゃけ。
子供を増やしたければ、
モノガミーではなく
ポリガミーが有効である。
英紙メトロが数日前、
賛否両論必至の
記事をアップしていた。
metro.co.uk
「永遠の愛」とやらに
憧れる婚活組には到底、
(現時点では)理解不能でしょうな。


某中堅俳優が
全国津々浦々で
複数のファンと
「不倫」してたカドで
婚姻神聖視組から
突き上げを
食らってるようだが、
車中で10分ポイ、
なんて不倫ですらないだろ。
単なるつまみ食い、
っつうかトイレですか?
まっ芸能人なんだし、
モテるに決まってるし、
相手の女性たちだって
納得の上での「勲章」じゃね?


おっと。
有松で経験した
強烈なデジャヴについて
書くつもりだったんだが、
上記のニュース2件に
対する腹立たしさで
エネルギー使いきっちまった。
改めて後日。