慰霊月ふたたび

飛ぶように日が過ぎ行く。
1週間があっという間。
今年も8月=慰霊月真っ只中。
6日の広島、
9日の長崎、
12日の御巣鷹山
15日の終戦の日
すべてが盆の前後に
ギッチリ固まるのは
決して偶然ではなかろう。
合掌。


この時期に
金髪豚野郎の正体が
あらわとなるのも、
天の思し召し。
せいぜい制裁を受け、
徹底的に干され、
社会的に抹殺されるがよい。


令和を迎え、
日本および日本人は
今こそWGIP
(War Guilt Information Program)
の軛から脱する時が到来したのだ。


現代日本で生活を享受しつつ、
言論を守られた立場で
反日を語ることの自由。
その権利を行使するからには、
当然、身にふりかかる
リスクの可能性も考慮すべきだろう。


個人的には
上記の金豚、
爆発頭の脳科学者、
立憲民主党
なんちゃら新撰組
支持する者は敵と見なす。


平野啓一郎
井上荒野
乃南アサ
島田雅彦
中沢けい
星野智幸ら、
彼ら寄りの作家陣の
政治的発言(以外はOK)を
引用および擁護する者も
同類である。


ネットのおかげで、
ただ単に作品を読んで
楽しめた時代は
少なくとも自分にとっては
悲しいかな終わってしまった。
来月以降、
サヨクの聖地=敵地で
サバイバルできるのか。
それが直近の課題だ。