持たざる愚

jazzydays2018-06-15

まっだまだ
音楽・演劇・映像方面には
左巻き売国お花畑が多いものの。
かつて聴衆ゼロの街宣なんざ
当ったり前、
愛国を口にするだけで
危ない人種扱いされた
元リアウヨとしては、
かなりマシな時代に
なったと感慨深い。
団塊の世代
社会の中心から
いなくなってきたおかげよの。
基本。
愛国に右も左もないんだわ。
国を思う根っこは
共通なのが世界標準。


原子力への回帰を決意した
イギリスはイデオロギー
異なる保守党も労働党
原発新設を共に祝い、
歓迎している。
化石燃料枯渇への懸念や
Co2削減のみならず、
エネルギーを他国に頼ることの
危険性をよくよく知るがゆえ。


先の大戦および
オイルショック
痛手を経て、
原子力を捨て去ることの
リスクを我が国は
熟知している。
未来の世代が生き残るため、
万全のエネルギー(&軍事)対策を
講じてこそ政治であろう。
原発ゼロとかホザく
腐れ反日野党がどれほど
無責任か言うまでもない。


持たざる者は常に
持つ者によって
蹂躙されてきた。
軍事的にも。
経済的にも。
サッチャー英元首相は言った。
「日本は核を
持っていなかったから
核を落とされた。
私は核を持たぬ危険より
持つことで保たれる
平和を選ぶ。」


自分や自分の子供が
生きてる間だけ、
日本が安泰なら
それでいいんすか。
少なくとも。
不肖キツネ、
己なき後も
日本国には未来永劫、
存続して欲しいと願う。
安易なラブ&ピース思想にゃ
断じてだまされまっせん。


昨日の新月を機に
1週間にわたる
某リチュアルを開始した。
言うなれば願掛け儀式。
アッチ側とコッチ側との
コール&レスポンスである。
笑いたくば
笑うがいいさ。
首尾よく参りますやら。
さあて。
お立ち会い。