政治家は顔

jazzydays2016-07-01

ったく。
ナニやってんだよイギリス。
キャメロン首相の後釜として
最有力と見なされていた
ボリス・ジョンソン
ロンドン市長
首相レースから直前ヘタレ撤退。
離脱派の旗振り役が
何たるビビリよう。
茶番。
衆愚政治はなはだしい。
もはや。
彼の政治生命は終わったな。


かわりに。
取り沙汰されてるのが
内相のテリーザ・メイ
だが。
コイツだけはない!
断じてNO!!!
一国の顔にふさわしくない
稀に見る悪相の持ち主である。
Theresa Mayで画像検索してみたまい。
あの輿石東にも並ぶルックスよ。
霊格は最底辺クラス。
しかもレイシスト


個人的にも。
あのアマが内相に就任してから、
イギリス移住のハードルが
非常に高くなり、
諸般の事情もあいまって
断念した経緯があるんで、
アレが首相になるような国には
もはや何ら期待しない。
我が第二の故郷とまで
思っていたのに、
旅行することすら躊躇する。
それくらい、
おぞましいババアである。


政治家は信条も政策も
そりゃあ重要でしょう。
でもね。
顔なのよ。
すべてを物語るのは。
都知事の欲にまみれた
卑しい顔を想起するまでもなく。
単なる美形でも、
白痴ヅラはゴマンといる。
表面的な美醜ではなく、
にじみ出る霊格をこそ見よ。