江口弘史3+さがゆき@Mix

jazzydays2008-11-02

前回の続き。
まずは。
自己正当化から。
気性が激しい。
=感受性が豊か。
底意地が悪い。
=観察眼が鋭い。
ってことで。
ヨロシク御理解のほど頼む。


以下、
学園祭開催中の風景および
LIVEレポ絵日記。



大学近くの商店街にて。そうだ女子諸君。



平穏なるキャンパス。



メタボ学食サンプル。恐怖の1328kcal。



混沌の楽屋裏。



パールフェスティバル。



タコライス。(注:食品サンプルではありません。)


阿佐ヶ谷 Mix にて聴いたのは
えぐちん率いるカルテット。
パーソネルは。
ベース、
江口弘史(えぐち・ひろし)。
アルト&ソプラノサックス+フルート、
井上JUJU博之(いのうえ・じゅじゅ・ひろし)。
ギター、
和泉聡志。
ヴォーカル、
さがゆき。



えぐちんイチ押しの顔合わせ。
さが女史の歌声を聴くのは
初めてだったが、
1曲目からドツボにハマり、
滂沱の涙・涙・涙。
奇跡の楽器、
としか言いようがない。

遠路はるばる来た甲斐が
あったというもんだ。



彼のウドべを聴くのも初体験。
しっとり秋の風情。



リズム感、声量、ドラマ性、説得力、
すべてピカイチ。



オトナ・テイストなイズミだす。


休憩時間に
ジハンナさんと私が
フリマで買って来たTシャツで
急遽メンバー全員お色直し。
「コレはアイツに」
「ソレはアイツに」
と思い描きつつ
買ったんだが、
全く想定外の選択に!
わ、笑える。



着せ替え人形3人衆。
スラッシュメタル
ドクロTの
さが女史キマリすぎ。



遅れて登場、着せ替え人形その4。
BUDなJUJUでございます。



全員揃ったところで記念撮影。
何やら学祭ノリ波及。



後半戦も泣かされっぱなしだぜ。



歌声に耳を傾けるJUJU。