タブー談義

jazzydays2018-03-20

毎朝。
起きると寝汗ぐっしょり。
首周りがじっとり濡れて、
ただでさえ天然ソバージュの
髪がアチコチはねまくり、
ライオン状態である。
気分もド鬱。
鬱鬱鬱。
まぁ彼岸シーズンおなじみの
自律神経失調なのだが、
心身ともに消耗いたします。


寝グセ頭も直さず、
近所のホームドクターのもとへ。
ここんとこ血圧は
上が140-150、
下が90-100と高め。
完全に春が来ちゃえば、
落ち着くであろう。
いつものように降圧剤を
処方してもらい、
マイ・ソウル・キッチンたる蕎麦処へ。
山かけ蕎麦、
お約束の生玉子抜きを注文し、
スポーツ新聞を漁りながら
レモンサワーを啜ってると、
オヤジ客3人がビールを飲りつつ
昭恵の実家はどこだっけ?
とか何とか話してる。


思わず「森永だよ!」
と割り込みたくなるが、
現政権に否定的なニオイを
感じとったので(所詮マスゴミ
踊らされてる雑魚ども)
口から出かけた言葉を
サワーで飲み下した。
お前ら。
今、倒閣なんかしてみろ。
たちまち悪夢の時代に逆戻りぞ。
ったく学習しねえな。


いきなりですが、
震災時に未曾有の大惨事を
引き起こした政権が
仮設住宅を国内業者ではなく
よりによって韓国に発注したと
騒がれたの覚えてます?
後にガセと言われたけど、
いかにもありそうだからこそ。
ともあれ。
まさに日本沈没の瀬戸際に
あった当時を思い出すだに
怒りと殺意で
瞼の裏が真っ赤になるわ。


であるからして。
国会は国にとって
喫緊の課題を扱うべきである。
それがなされないのは畢竟、
売国野党が
半島や大陸に不都合なことは
避けて通りたいがゆえ。
国の主人公たる国民が
ヤツらの汚い
目くらましにあって
どーする。


話を戻すと、
蕎麦屋や飲み屋で
政治の話は基本タブー。
メシや酒がマズくなります。
ついでに。
ワケ知り顔で
「市民の代表」ぶってる
ミュージシャンや
アーティストも黙りやがれ。
本業での小銭稼ぎに
戻った時にゃあ、
支持者激減かもしれんがね。


さあさあ。
来週アタマは入院してた
病院で膀胱の予後を
詳細検査じゃ。
無事にすんでくれれば
晴れて花見ができる。
うん。
きっと大丈夫。