憂国極寒

jazzydays2016-11-25

三島由紀夫
逝きて46年。
最期を共にした
森田必勝ともども。
鬼神たる彼らの魂は
永遠に安らぐことは
ないであろう。
ワシらがどれほど
冥福を祈ろうとも。
ただただ。
合掌。


不肖キツネ。
三島なくして現在の
思想はない。
むろん。
自決時はガキンチョ。
十代後半っから
三十代前半まで
おめでたい左巻きであった。
いつ。
なぜ。
右旋回したか。
語れば長くなる。
別に。
オルグされたワケではない。
あくまで自らよ。


昨日の雪は消えたが、
とにかく寒い。
起床時の室温7℃ナリ。
まずは。
熱量摂取だあね。
ってんで。
朝昼兼用飯は
近所の蕎麦処にて
山かけ蕎麦、玉子抜き。


ガソリン入れてっから、
もろもろ用件終えて、
急いで帰って
干しっぱなしの
洗濯物を取り込んで、
TVでちょっとだけ相撲見て、
フィギュアスケート見て。
あっという間に
本日もほぼ終了。