梅雨とろろ

jazzydays2018-06-06

梅雨入り。
自称他称・晴れ女の
不肖キツネであるが、
自然の摂理には抗えん。
ともかく。
スタミナ摂取じゃ。
で。
コンビニの冷やしとろろ蕎麦。
最近結構イイ線行ってます。
本物の蕎麦っ食いは
いわゆるグルメではござらん。
機械打ちの町蕎麦、
駅蕎麦(進化著しい)、
カップ麺に至るまで
幅広く愛してこそ。


コンビニのとろろ蕎麦、
惜しむらくは
とろろの量が全然物足りん。
んで。
自力で長芋をすりおろして
たーっぷり足しやした。
独特のズルッズル&
モッタモタ感が
たっまりません。
うおっしゃあああ。


つい先日。
読んだ新潮文庫の新刊が
ゼロ・ポイント・フィールドに
内容的に非常に近づいており、
かつまた取材対象の登場人物も
必然的に重なっており、
こりゃあ「呼ばれた」感が
アリアリであった。


超常現象: 科学者たちの挑戦 (新潮文庫)

超常現象: 科学者たちの挑戦 (新潮文庫)

フィールド 響き合う生命・意識・宇宙

フィールド 響き合う生命・意識・宇宙


長年ネット上のみで
交流があった方と
ようやっとリアルでお会いした。
互いの思想、傾向を
あらかじめ熟知しているがゆえ、
全く初対面とは思えなんだ。
インターネットは
良きにつけ悪しきにつけ、
ほんの数十年前には
あり得なかったツールである。
これぞまさに
アクエリアン・エイジ。
ただし。
使われるのではなく、
使い倒せ。
あくまでも。
使い手と道具の主従が大前提。