神国蛮国

jazzydays2018-02-11

奉祝・紀元節
皇紀2678年。
すめろぎ弥栄。
神国の建国を祝う日にふさわしく、
春の気温であった。
八百万神々の思し召しであろう。
気温が10℃を超えると
ココロもカラダも
こわばりから
解き放たれるよねえ。


半島においては
いずれ北が南を併呑する、
という某未来人の予言が
五輪を機にいよいよ
現実味を増してきましたな。
北のプリンセスの
凛然たる「氷の微笑」。
それに対し低姿勢で
ヘラヘラ猿笑いの痛いオヤジ。


歴代指導者のほぼ全てが
お縄になる国、
地球上で他にあるかしら。
キミも例外じゃないのよ。
それどころか。
もっと悲惨な結末が
待ってるかもしれんのよ。
キミがかつてのボスに
ナニをしたか、
よっく思い出すんだわね。


昨夜は講座後、
我らが部室(と化した
インド・ネパール料理店)へ。
席に着くなり自動的に
ビールが運ばれてきます。
注文してない料理が
いつの間にか
サービスで出されます。
いつも本当にありがとう。
ココに限らず、
特定の店をリピする理由って
味だけじゃないよね。
(^^)