帰属はニッポン

jazzydays2017-07-27

国士中の国士、
稲田姫防衛大臣就任を
喜んだクチとしては、
辞任は残念である。
が。
シビリアンコントロール
効いていなかった、
との指摘はそう
ハズレてもいまい。
要するに。
ナメやがったのよね畜生め。
まっ。
彼女の真価は
靖国の英霊たちが
誰よりも理解していよう。


他方。
民進党代表の突如サラバ。
こりゃあ。
穿って見ちゃうよねえ。
どっからか刺客が
飛ばされたんでしょねえ。
彼女に関しては、
日本人(?)を強調しながら
苗字を名乗らないことが
ずーっと不可解であった。


たぶん。
種馬程度にしか見ていない
男の姓を名乗るのに
抵抗があるんだろう。
これまた。
ナメられたもんだわね。
ぢゃあ。
旧姓の謝でも斉藤でもいい。
下の名前だけって、
アイドルじゃねーんだからよ。
帰属を忌避してるとしか
言いようがない。


それと。
顔、声、キャラ。
すべてにおいて不快感を
もたらす彼女の才能は
稀有なものがある。
これほどまでに憎悪を
かきたてられる政治家は
あの史上最悪最低首相に並ぶ。
えっ?
ポッポじゃないわよ。
名前を記すのすら汚らわしい、
アレよアレ。
世が世なら。
時代が時代なら。
とっくに天誅が下ってる。


今日は桜木町方面へ通院。
いつものように
クスリを処方してもらい、
来週へ向けて
「行ってらっしゃい!」
とのエールを頂戴した。
うぉっしゃ。
行ってまいりやす!
受診後は即、帰路。
体力気力温存じゃ。


昼飯は地元の
ステーキレストランにて
ニンニクたっぷりの赤身肉、
200gを見事に完食。
連日血尿でゲンナリゆえ、
目いっぱい
ガソリン補給である。
よく食べ、
よく寝て、
サバイバル。