国士中の国士、 稲田姫の防衛大臣就任を 喜んだクチとしては、 辞任は残念である。 が。 シビリアンコントロールが 効いていなかった、 との指摘はそう ハズレてもいまい。 要するに。 ナメやがったのよね畜生め。 まっ。 彼女の真価は 靖国の英霊たちが 誰…
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