ファックなファックス

jazzydays2014-10-15

また一人、
ツイ友が脱落した。
元々は趣味のツイートから
スタートしたであろう彼。
徐々に増加した
政治的内容の受発信に
疲れてしまったんだろうか。
淋しいが仕方ない。
でも。
そう遠くない日に
きっと戻ってきてくれるよね。
うん、今度は趣味メインでね。
待ってます。


我が家のFAX番号は
某タクシー会社とソックリらしく、
年に数回は間違い着信がある。
それも見積りとか伝票とか
大事なモノに限って。
まあ。
万事ネット頼りの世相、
「言った言わない」を
避けるためにも証拠として
紙に残したいんだろう。
確かに物理的、という
意味においては
十数年前まで
不肖キツネも仕事は
フロッピーの速達郵送(!)、
もしくは何十枚もFAXで
送ってたもんだった。



しっかし。
あんまり無防備じゃね?
見積り詳細とかさ。
どうせ素人ギツネが
見たって意味ないけどさ。
コレが同業他社だったら
どーするよ。
第一。
我が家の用紙が
大量に無駄になるんだよ。
当然。
間違いFAXが届いた場合は即、
着信したその用紙に直接、
抗議文面をマジックで
デカデカしたためて逆送信する。
が。
謝罪があったタメシは
ほっとんどない。



つい最近ていねいな
ゴメンナサイ電話があったのは
某有名人材派遣会社「P」の
横浜支社ですた。
まあね。
いっろいろ内外的に
おありでしょうから。



ツイッターなんかで
「やっぱあの会社はクソ!」
みたいに騒がれて炎上、
ってのを防ぎたいんだろうが
(もちろん当方はそんなヤボな
 こたぁ断じてしない)、
ちゃーんと誠意は感じたよ。
商売とは直接カンケーないところで
どーゆー対応をするか、
ってんで企業のフトコロって
わかったりするよな。
本日の画像はすべてMM地区にて。



キノコのキッシュ。アツアツうまー。