ライジング・サン

jazzydays2014-06-22

夏至
Twitterに二見浦、
夫婦岩の間に上る太陽の
写真をアップしたら、
海外からの反応が
上々だった。
やっぱ。
ワシらは日出る国の子よ。
日御子(ひのみこ
=スメラミコト)の民草よ。
The Land of the Rising Sun.
それにしても。
自称他称・晴れ女の古ギツネとみに
ガソリン切れでありんす。
梅雨で太陽を拝む機会が減ってるから、
ってだけじゃなく。
火曜にはスミカのもとにて
アロマ・セラピー。
いったんはリラックスしたんだが、
翌々日にはもうクイック・マッサージへ。
その場その場の応急措置では
立ち直れなくなりつつあるのやも。
ぬうう。


前回の続きをちょいとばかり。
ラジオ関東(現ラジオ日本)の
「全米トップ40」には
よくハガキを出したものだが、
結構な確率で読んでもらえた。
ケイシーの他にFENで思い出すのは
ウルフマン・ジャックだ。
ウイークデーはほとんど毎晩、
番組を聴いていた。
「狼男」ならではの
遠吠えが今も耳に残る。
彼は早々に逝っちまったよな。
巨星と言やあ。
アルジャーノンに花束を」の
作家ダニエル・キイスも亡くなった。


アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)

アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)


ワールドカップ
どこの国にとっても
国威発揚のよいキッカケ。
国際政治上のパワーゲームとは
全くカンケーなし、
正々堂々ひたすら肉体言語。
大いに結構じゃござんせんか。
日本のグループリーグ突破は
かなり厳しくなったようだが、
黒髪フェチのワシにとって
今回の日本代表メンバーは
かなり好感度大。



●アンティパスト・ミスト。


特に大会直前、
金髪から黒髪になった
山口蛍は顔つきが
キリリ引き締まって
精悍そのもの。
香川もイイ、
長友もイイ、
もっちろん長谷部も内田も。
ゲーム内容が一番重要なのは
当たり前だが、
それにプラス、
麗しい日本男児たちを
眺めるのは目のごちそう。
うひひひひひ。



●サーモンのアップ。


画像は最近月イチ・ペースで
訪れてるカジュアル・イタリアンにて。
接客から料理から会計まで
店長がほぼ一人で
取り仕切ってる小さな店。
場所?
名前?
例によって教えない。



●ほうれん草とベーコンのクリームソース。