お肌はミラー

jazzydays2014-06-01

皮膚は心身の鏡である。
幼少時は蕁麻疹、
高校時代は主婦湿疹(!)、
長じて大人のニキビ
(表に出かけられぬほど)に苦しみ、
結果、卵巣がんの発見に
たどり着いたのは
何度も書いた通り。
今年サバイバル十周年。
パチパチパチ。
の、はずなのだが。
数日前より左肩〜腕に
発疹が広がる。
こりゃあ。
ストレスざんしょねえ。


そんな中。
昨朝、ふいにあの「光」が見えた。
目を閉じていても見える「それ」は
確かにリコネクティブ周波数。
そう言えば。
一生に一度のリコネクションを
受けてから、そろそろ
丸一年だっけねえ。
「光」が見えている間は
発疹の痛痒さが消えていた。



折しも。
その夜はミシシッピーの
レイキ師匠夫妻から
恒例月イチ遠隔レイキ。
手を患部に当てて待機していたのだが、
セッションの間じゅう
発汗、動悸、歯ぎしり。
通常とは異なる苦行。
たぶん。
デトックスであったのだろう。



と。
ココまで書いた時点で
ちょうどミシシッピーからコンタクトあり。
偶然=必然。
他にも今日は似たケースが複数回。
うぬ。
鏡は鑑。
心せよ古ギツネ。
へへーい。
m(__)m


追記。
日記「歳末アルバム」に
民族の意志同盟さんとの
紅一点記念写真を追加しました。
手元にあったはずなのに、
今頃になってようやく見つけた2枚です。
http://d.hatena.ne.jp/jazzydays/20140420