歳末アルバム(今さら)

jazzydays2014-04-20

過去に何度も何度も
書いてるけどさ。
ネット=水瓶座時代のツール。
じっつに驚くべき邂逅や交流に恵まれる。
たまたま(←だから必然だってば)
作家ジェニファー・リー・キャレルが
ツイッターを始めたと知り、
早速フォローしたのだが、
先ほど本人とダイレクトに
やりとりして感激。
ほんの十数年前だったら
絶対に考えられないぞ。


シェイクスピア好きなら
彼女の作品は間違いなく楽しめる。
そうでなくっても
純粋にハラハラドキドキの
手に汗握るミステリー。
太鼓判。
ただし。
タイトルが英米で異なっているのと
http://www.jenniferleecarrell.com/books.html
日本語版もハードカバーと
文庫版では内容は同一でも
全く違うタイトルだから気をつけてねん。
http://d.hatena.ne.jp/jazzydays/20130331


5か月も経って
年末の記念写真を
アップするなんぞ、
分速秒速のネット時代に
笑止なのは分かりきったこと。
でもまあ。
そんだけバテてたワケよ。
で。
ココはアルバムでもあるからね。
まずは。
大阪・願いの宮の宮司ももやま様が
東京にいらした時のツーショット。



あまりにせわしない日常で
あの日、何を
「お取次ぎ」していただいたか
不覚にも忘れてしまった。
が。
グチを吐きつつ、
あちこち不調を訴えつつも、
何とか日々を送れていること自体が
「おかげ」であろう。


次いで。
民族の意志同盟の
青年集会にてのスナップ。
極右?
上等じゃね?
ってか。
アンタらの立ち位置が左すぎるんだよ。



関西支部エクソシストW氏。つい先ごろ花嫁の父に。


こういう笑顔が撮れるのは
年に一度会うか会わないかでも、
長年のつき合いあればこそ。
心を許してくれてるからこそよね。




森垣秀介委員長と。


森垣氏とは三島由紀夫研究会
以来20年にわたる御縁である。
泣く子も黙る
いえいえ。
マイクを握っておられない時は
人一倍腰の低い、
慎み深い、
懐の深い、
素晴らしい紳士です。



奇しくも。
こんな日記をアップするのが
ヒトラーの誕生日なのよね。
我が国にヒトラーは要らぬかもしれんが、
ゲッベルスは断然必要だ。
宣伝と啓蒙。
それなくして国民の覚醒はない。
(たとい傍目にそれが毒盛りに見えようとも。)
さらに。
アーネンエルベ的組織もだ。
(表に出ずとも似たものはあるだろうがね。)
霊的国防の気運が
ようやっと認識され始めた昨今。
ワシがリタイヤする前に
伝えたいことが
いっぱいあります。
一度は絶望しアキラメかけたカフェ講座だが、
集まる人がいてくれるうちは続けます。
つまり。
いなければ即やめます。
毎月第二第四土曜日18:00〜 千円。
放課後飲み会のみ参加歓迎。
次回は4/26。
http://tinyurl.com/9kuxry2
右上画像は新たなマイ相棒。



おまけ。
3月初め、
たまたま(←だから必然!)
桜木町駅前での在特会街宣に
飛び入り演説させていただいた時の動画です。