彼岸此岸アマゾネス

jazzydays2013-04-05

早春のお約束とはいうものの。
ハンパねーよカナシバ(金縛り)。
大量発汗。
ヨレヨレ。
ヘロヘロ。
ボロ雑巾。
万力でギリギリ挟むがごとく
誰かの両手が頭を押さえつける。
抵抗すればするほど圧迫は強まる。
わかったわかった、
おとなしくするよ、
と降参したとたん。
それまで非情だった両手は
ねぎらうようにコメカミの
ツボを柔らかく押し、
するりと背後(文字通り!)に
おさまった。


まさしく背後。
我が両足はピタリと
その両足(?)で挟まれ、
両腕には彼(?)の両腕が添う。
まるで。
寝床から誰かが「わいて」出たような。
ってか。
多分にそうなんざんしょね。
彼らプロデュース(?)の
夢における我が役柄は
相変わらずスパイorテロリスト。
過去世の記憶か、
はたまた平行宇宙の現実か。
いずれも「あり」だろう。


Kindleの調子がイマイチだったんで
カスタマーサービスに問い合わせ。
アマゾンの中の人
(って原住民なニュアンスだな)
とナマ電話で会話したのは
初めてだったけど、
いやぁ感動したわ。
瞬即対応。
懇切丁寧。
アマゾンに限らず、
顧客サポに従事なさる皆様には
ホンット頭が下がります。
m(_ _)m