昨夜はミシシッピーの
レイキ師匠夫妻より
恒例の新月遠隔アチューンメント。
その甲斐あってか、
目が覚めた時には
不思議な爽快感と平和な気分に
満たされていたのだが、
まだ完全復帰ならず
寝たり起きたり。
明日でバトル開始より2週間。
なぜ自己ヒーリングが効かぬのか。
今回のケースに限らず、
これまでイロイロ考えてきた。
↓
●自家発電エネルギーが
内部で堂々巡りしてるだけ?
●ウィルスや細菌には無効?
●ヒーリング能力自体が弱小?
●病=ネガティブ・ヒーリング?
ヒントはないかと、
手元の本をパラパラ
めくっていたらば
非常に納得できる説明に出くわした。
すでに読んだ本なのに、
すっかり忘れてたわい。
≪ある段階まで進むと(内なる生命が
それに耐えられると判断した段階で)
急激な変化が起こる場合があります。
これを浄化期間と呼び、
心や体に異常が生じたと思えるような、
さまざまな症状が表れます。
(中略)
浄化期間中は非常に苦しいものですが、
必要な仕事は支障なくこなすことができ、
奥深いところに潜在している
不調和なエネルギーを解放しますので、
浄化が終わるごとに意識が向上していきます。
「浄化期間をヒーリングで乗りきりたい」
と誰でも思うでしょうが、
その人にとって重要な浄化であればあるほど、
ヒーリング効果はありません。
大切な浄化が起こっているのに、
ヒーリングで解消できたとしたら、
浄化そのものが中途半端に終わることになります。≫
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なーるほど。
しかし。
自己ヒーリングおよび
各方面から寄せていただいた
遠隔が全くなかったら、
今回ワシ間違いなく入院しとるな。
ダウンの遠因を推測するに。
宿願の反日政権崩壊が
年末ギリギリに実現して
気が抜けた、ってのが
大きいやもしれぬ。
ともあれ。
伊勢(アマツカミ系)と
出雲(クニツカミ系)、
双方の二大御遷宮が重なる本年は
新政権下の日本にとって
大いなる仕切り直し、
真のアセンションの年となろう。
不肖インディー巫女、
それに備えて象徴的な
物忌みモードに突入したのだと
前向きに考えようぞ。
画像は1日遅れの鏡開き。