バイバイ・エコチルドレン

ようやっと。
長い長い冬が明けた。
晴天。
気温上昇。
桜満開。
投票日和。
売国亡国民主政権誕生後、
稀に見る佳日であった。
桜を眺めつつ散策。
投票所から歩いて
２０分ほどの神社を参拝した。

つくづく思う。
震災は人間関係を整理する
キッカケになった。
もはや。
思想信条が異なる者と
うわべのつき合いは不可能。
ただでさえ限られている
人生の時間がもったいない。
さようなら。
脳内お花畑諸君。
さようなら。
日本を、
東京を捨てて、
原発のない土地に逃げ出し、
エコライフを満喫しつつ
せいぜい長生きするがよい。
さようなら。
私は八百万神々と共に残ります。

アマテラスのお膝元、
伊勢を擁する三重県の知事選で
民主推薦の候補が
敗退したのは非常に暗示的。
国歌にも国旗にも英霊にも
敬意を払わぬ無能総理が
伊勢神宮の神聖なる参道を
汚した罰であろう。

それにしても。
我が国の首都において
知事選投票率が４割程度って。
んもう。
３回続けて
棄権するヤツからは
選挙権剥奪でいいんじゃね？
民主主義は
衆愚政治に堕する危険性が
きわめて高いシステム。
しかし。
原発と同じく代替案が
見つかりにくい。
それでも。
今回の選挙結果が
まずまずマトモだったことに
素直に安堵。
怒らずに眠れるなんて
本当に久しぶりだわい。
さあ。
明日からまた闘いだ。