反吐バンギング!

jazzydays2008-10-28

もう十月も終わりだぜ。
来月初めは。
某学園祭に乱入後、
中央線沿線を
襲撃してやろうかと思案中。
元来。
不肖アタクシ、
全く似合わぬ土地柄にござんす。
毒をまきちらしたいだけ
まきちらし、
サッサと退散予定。


[rakuten:book:10755771:detail]


中央線なヒト―沿線文化人類学 (小学館文庫)

中央線なヒト―沿線文化人類学 (小学館文庫)



どれもこれも。
つまらなくはないが。
どっかで聞いたことの
焼き直しが多い。
何よりも。
この女のアタマは
戦後民主主義
汚染されている。

本人、自覚してんのか?
コイツに限らず。
反吐が出そうなんだよ。
おラブで
おピースで
エコでフラワーな世界観。


相変わらず。
寝覚め悪し。
我が良き友、
ソラナックス
蜜月状態。
この子には
筋弛緩作用もあり、
肩コリもある程度ラクになる。


人格障害の時代 (平凡社新書)

人格障害の時代 (平凡社新書)


本日も。
内省ダーク日記続行。
いわば。
「喪」の期間中ゆえ。
しょーがあるめえよ。
上記の書より
私にとって
「痛い」部分をあえて抜粋。


抑うつポジションに
 陥ることは、大きな苦痛を伴う。
 そこで、抑うつポジションに
 耐えられる自我の力がない場合、
 しばしば自らを守るために、
 ある手段を講じる。
 それが「躁的防衛」である。
   (中略)
 ギャンブルにしろ、
 飲酒にしろ、
 不倫にしろ、
 浪費にしろ、
 薬物乱用にしろ、 
 非行にしろ、
 そこには、現実に向かい合わずに、
 楽しいお祭り騒ぎに逃げることで、
 自分を守る躁的防衛のメカニズムが
 働いているのである。≫


人格障害の人は、
 その人自身幼かったり、
 安心感が乏しかったり、
 現実的なストレスに対する
 抵抗力が弱いため、
 育児を非常に負担と感じたり、
 子供を上手に愛することが
 できなかったりしやすい。
 思い通りにならない子供に
 戸惑い、苛立ち、パニックを起こし、
 激しい怒りにとらわれてしまったり、
 過度な不安や自我喪失に陥りやすい。
   (中略)
 それが、一線を越えてしまうと、
 幼児虐待やネグレクト(育児放棄)に
 つながってしまう。≫
 

もう一ヶ所。
非常に印象的な部分をば。
コレ読んで誰かを思い出さないかい。


≪「俺が権威というものを憎むのは、
  そいつらが、俺に、
  親父のことを思い出させるからだよ。
  見てみろよ。
  あれだけさんざん研ぎ革で
  打ちのめしたところで、
  親父は俺をまともにすることも
  できなかったじゃないか」≫


うむ。
あの映画を見た人なら、
即、想起することだろう。
そう。
アイツのセリフにソックリなんだよ。
You remind me of my father.
I hated my father!

http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/jpspecial/joker.html



不肖アタクシ。
共感を覚えちまうのは
やっぱり
この手の野郎なんだわ。
救いがたく。
パンク。
邪悪。
醜悪。
極悪。
フリーク。
どうしようもなく。
http://d.hatena.ne.jp/jazzydays/20080813



本日の朝昼兼用飯。サンプル。



上記の実物。ごち。


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裏ブログ『不良熟女のe本棚』更新しました。
お題は「Too Much!」でございます。
http://kbookshelf.blog43.fc2.com/
右上の画像は@我が部屋。
机の上から常に
見守ってくれてますの。


本日の節酒レポート。
摂取量 ↓
発泡酒350ml1本。
缶チューハイ1本。