もう十月も終わりだぜ。
来月初めは。
某学園祭に乱入後、
中央線沿線を
襲撃してやろうかと思案中。
元来。
不肖アタクシ、
全く似合わぬ土地柄にござんす。
毒をまきちらしたいだけ
まきちらし、
サッサと退散予定。
[rakuten:book:10755771:detail]
- 作者: 三善里沙子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2003/05/01
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東京魔界案内―見つけよう、「隠された魅力」を (知恵の森文庫)
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どれもこれも。
つまらなくはないが。
どっかで聞いたことの
焼き直しが多い。
何よりも。
この女のアタマは
戦後民主主義に
汚染されている。
本人、自覚してんのか?
コイツに限らず。
反吐が出そうなんだよ。
おラブで
おピースで
エコでフラワーな世界観。
相変わらず。
寝覚め悪し。
我が良き友、
ソラナックスと
蜜月状態。
この子には
筋弛緩作用もあり、
肩コリもある程度ラクになる。
- 作者: 岡田尊司
- 出版社/メーカー: 平凡社
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本日も。
内省ダーク日記続行。
いわば。
「喪」の期間中ゆえ。
しょーがあるめえよ。
上記の書より
私にとって
「痛い」部分をあえて抜粋。
≪抑うつポジションに
陥ることは、大きな苦痛を伴う。
そこで、抑うつポジションに
耐えられる自我の力がない場合、
しばしば自らを守るために、
ある手段を講じる。
それが「躁的防衛」である。
(中略)
ギャンブルにしろ、
飲酒にしろ、
不倫にしろ、
浪費にしろ、
薬物乱用にしろ、
非行にしろ、
そこには、現実に向かい合わずに、
楽しいお祭り騒ぎに逃げることで、
自分を守る躁的防衛のメカニズムが
働いているのである。≫
≪人格障害の人は、
その人自身幼かったり、
安心感が乏しかったり、
現実的なストレスに対する
抵抗力が弱いため、
育児を非常に負担と感じたり、
子供を上手に愛することが
できなかったりしやすい。
思い通りにならない子供に
戸惑い、苛立ち、パニックを起こし、
激しい怒りにとらわれてしまったり、
過度な不安や自我喪失に陥りやすい。
(中略)
それが、一線を越えてしまうと、
幼児虐待やネグレクト(育児放棄)に
つながってしまう。≫
もう一ヶ所。
非常に印象的な部分をば。
コレ読んで誰かを思い出さないかい。
≪「俺が権威というものを憎むのは、
そいつらが、俺に、
親父のことを思い出させるからだよ。
見てみろよ。
あれだけさんざん研ぎ革で
打ちのめしたところで、
親父は俺をまともにすることも
できなかったじゃないか」≫
うむ。
あの映画を見た人なら、
即、想起することだろう。
そう。
アイツのセリフにソックリなんだよ。
You remind me of my father.
I hated my father!
http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/jpspecial/joker.html
不肖アタクシ。
共感を覚えちまうのは
やっぱり
この手の野郎なんだわ。
救いがたく。
パンク。
邪悪。
醜悪。
極悪。
フリーク。
どうしようもなく。
http://d.hatena.ne.jp/jazzydays/20080813
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裏ブログ『不良熟女のe本棚』更新しました。
お題は「Too Much!」でございます。
http://kbookshelf.blog43.fc2.com/
右上の画像は@我が部屋。
机の上から常に
見守ってくれてますの。
本日の節酒レポート。
摂取量 ↓
発泡酒350ml1本。
缶チューハイ1本。