どす黒い
コンディションにある私に
わざわざ会いたいと
言ってくれる皆さん。
かたじけない。
仁義は通します。
私が属する場から
どんな形であれ去る時は。
前もってキッチリ
御挨拶の上で去りまする。
黙ってトンズラするなんざ、
もってのほか。
不義理・失礼千万なマネは
断じていたしません。
あ。
頭上にいきなり
巨大隕石が落下して、
心臓が急停止しちゃった場合は
許してくれや。
青春18きっぷ、
2日分(2人なら1日分)
余っておりやす。
有効期限9/10。
挙手がなければ。
熱海の古ぼけたデパートで
中華料理でも食うかの。
昨日は。
おびただしい量の
ウロコと蝶が
私を待っていた。
「鱗紋と蝶紋 - 小田原北条氏ゆかりの紋章」展。
絶妙すぎるタイミング。
またしても。
「呼ばれ」ちまったわい。
実は平家が好き。―目からウロコの「源平」、その真実 (ダ・ヴィンチ特別編集 (8))
- 作者: 三猿舎
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2005/06
- メディア: 単行本
- クリック: 12回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
Nobody knows you when you're down and out.
http://jp.youtube.com/watch?v=5aDykZEATzk
新井武士が好んで
取り上げる孤独な曲。
そう言えば昔。
荒居武史という友人がいた。
家紋は蝶で、
キュウリを食べないのが家訓。
まさに「平家」な男だった。
タケちゃん元気かい?
さて。
歌詞の内容はこんな感じ。
≪カネの切れ目が
縁の切れ目。
地位も収入も名声も
絶頂期にあった頃は
俺のまわりに
大勢が群がってきた。
今となっては
誰も見向きもしない。
「アンタ誰?」
ってなもんよ。≫
うむ。
結局のところ。
愛=カネなんだな。
女友達A子さんの名言。
「自分のために
カネと時間と体力を
使ってくれない男と
つき合うなんて、
愚の骨頂!」
全くだぜよ。
ようやっと。
理解できたよ。
ありがとな。