求ム!セロトニン

jazzydays2008-08-23

この2日間。
生ける屍。
廃人・痴人・人非人
まっ。
今に始まった話じゃないが。
絶対的に。
圧倒的に。
飢餓的に。

セロトニンが不足しておる。


陽光?
バナナ?
豆腐?
ポリフェノール
けっ。
んなもんで増えるなら
苦労しねえよ。
http://happy.firenf.com/
覚醒時も就寝中も
歯をギリギリ
食いしばってて、
アゴの筋肉が痛い。


一昨夜は。
馬車道 KAMOME へ
SAXOPHOBIA を
聴きに行った。
いつだって
彼らは素晴らしい。
美しい。
LIVE の詳細は
明日に回すとして。
その夜は。
人身事故が2件もあった。
幸い。
帰りの足に影響はなかったものの。


ふと。
気がつくと。
プラットホームで
線路キワキワあたりを
ふらふら歩いてる
自分を発見したりする。


うお。
いかんいかん。

アタシの死に場所は
厳寒のモスクワ、
と決まってんだから。
(理由は過去の日記を参照してくれ。)


大体ねえ。
飛び込み・飛び降りは
いけませんや。
世間様に迷惑がかかるし、
第一。
見た目が美しくなかろう。
アッという間に逝くなら
やっぱ拳銃かな。
うおお。
いかんいかんいかん。


何となく。
易を立てる気になり、
やってみると。
水雷屯」の卦が出た。
なるほど。
納得だな。
今はじっと待つより
他にないらしい。
でもなあ。
「待てば海路の日和」、
「あり」なのか?ホントに。


とりあえず。
秋以降のテーマ。
これまで長らく
神仏や本や音楽から
得ていたエネルギーを
生身の人間に求めること。


LIVE 演奏を聴くのは
確かにエキサイティングだ。
私にとっては
宗教的法悦に近い。
ある種の「ミサ」と
呼んでもいい。
ほとばしる音・音・音に
身を託している時、
私はその場にいる
ミュージシャンを飛び超えて、
もっと向こう側を見ている。


しかし。
それはユングの言う
「個性化の過程」としての
進化ではなく、
「原始的未分化」な熱狂への
退化に近いのだ。


一昨夜、
SAXOPHOBIA が
演奏した曲のタイトルが
いみじくも
必要なモノを示してくれたよ。
Someone To Watch Over Me.
http://wilstar.com/midi/someonetowatch-lyrics.htm


A Night at SOMETIME

A Night at SOMETIME


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私のLIVE鑑賞仲間であり、
大切な友人でもある
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右上の画像は
昨日の「1日1食」。
クリニック帰りに寄った
ラーメン処にて、
とんこつチャーシュー麺
(注:食品サンプルではありません。)
スープが油ギトギトだったせいか、
夜中に下痢した。
はふー。