毎月恒例、
みっちょんLIVE@鎌倉ダフネ。
昨晩は。
自慢の「晴れ女」パワーが
効かずに雨ザーザー。
まあな。
たまにはな。
負けてやんなきゃな。
(誰にだよ。)
パーソネルは。
黄金の4人衆。
ヴォーカル、鈴木道子。
ピアノ、吉田桂一。
ベース、小杉敏。
ドラムス、村田憲一郎。
- アーティスト: 鈴木道子
- 出版社/メーカー: What’s New Records
- 発売日: 2004/04/21
- メディア: CD
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そんじょそこらの
ゲロゲロ声の下品な
ハスキーヴォイス女どもと
一緒くたにしないでくれよ。
格が違う。
ケタが違う。
ディープ・ディープ・ソウル。
強烈なスウィング。
聴き手の魂を
根底から揺るがすグルーヴ。
ビリー・ホリデイも
ジャニス・ジョプリンも
ナマでは聴けなかったけど。
平成日本、
しかも近場で
道子が聴けりゃあ文句ナシ。
その上。
バックは全員、
私が大好きなミュージシャンばかり。
このバンドに
遭遇できたことに乾杯だぜ。
冷酒&マイ置きグラス@ダフネ。
江戸切子?
西荻窪の瀬戸物屋で380円でした。
私にとってかけがえのないピアニスト。
この人のガソリン=もちろん酒です。
燃費悪いです。
見れば見るほど昔の彼氏(カウンセラー)にソックリ。
出会った頃は顔を見るたびドキッとしたぜ。
今? 慣れちゃった。ゴメンよ。
この人のガソリンもピアニストと同じ。
ダフネでは珍しく昨夜はちょっと酔っ払い。