Gin Gin 仁義!

jazzydays2007-10-22

本日は。
藤沢方面に所用。
前々から行きたかった蕎麦屋
駅近くにあったのだが、
時間切れにて頓挫。
やむなく。
大船駅構内で
「クールなタヌキ」こと
冷やしたぬき蕎麦&生ビール。
ココの蕎麦はね、
駅ナカとは思えんほど
質が高いのよ。
(注:2軒あるけど「大○軒」じゃなくて
 「か○くらそば」のほうだよ。)


その後。
かなり長いこと自らに禁じていた
酒=ジンを飲む。
たまにはいいじゃねえかよ。
先日も某サックス奏者と
話題にしたばっかりなんだが。
ジンってのは。
つっくづく。
二十代の酒だねえ。
アブナイったらありゃしねえ。↓
http://d.hatena.ne.jp/jazzydays/20060711
当ブログをある程度の期間、
御愛読下さってる皆々様には
おわかりいただけようが。
私は仁義・礼儀を
重んじぬヤツを憎む。
人間として信用ならない。


昨今の例を挙げるならば。
私を媒介にして
複数のビジネスが
成立した(あるいはその過程)
にもかかわらず。
私に対して、
何ら相談も挨拶も
経過報告も皆無の輩。
本人はわかってるよねぇ。
このオトシマエは
必ずつけてもらうよ。


それと。
数年前まで私が非常に
のめり込んでいた某バンド。
今はなき戸塚の名店(!)
G-Clef で LIVE がある時は、
必ず聴きに出かけたもんだ。
現在、メンバーの1名は活動停止中。
他の3名は現役バリバリで、
今でも私が心から寵愛する面々だ。
しかし。
上記以外の
たった1名のせいで、
このバンドはマイ・フェイバリットの
座から滑落した。


特別、トラブルがあったわけじゃない。
ただ、それまでも常々感じていたことだが、
ソイツは常に客をナメている。
理由はそれだけ。
ヤツの演奏は非常に素晴らしい。
それは認めよう。
だが。
あんな野郎のフトコロに
自分が細々と稼いだ貴重なカネが
入るのかと思うと、
嫌気がさしたのさ。
それだけ。


酔っ払いついでに。
もう1個、暴言を吐いとくか。
あくまでも「たとえ」ざんすよ。
私にとっちゃ、
死んじゃった本田竹広より、
生きてる福田重男のほうが大事っすから。
遺産を聴くより、
ナマを聴く。
コレが私の生きる道。


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