求ム!エスコート

『関内アウトロー』後日談。
先月の日記で紹介した
ある熱血男児の自叙伝。↓
http://d.hatena.ne.jp/jazzydays/20070418


[rakuten:book:11302613:detail]


何と。
このブログの存在がネットを通じて
著者に知られることとなり、
光栄にも彼のブログにおいて
御紹介にあずかった。↓
http://ameblo.jp/lionman/entry-10033856579.html
ほんの十数年前には、
ちょいと想像もつかないことだよ。
ウェブの底力を実感。


さて。
著者・石原登氏は現在も
関内「ぼんそわーる」のマスターとして、
毎晩カウンターに立っているそうな。
その歳月40年以上。
この機にぜひ店を訪れ、
昔の関内を語り合いたいものだ。
が。
「ぼんそわーる」は
単なるバーではなく、
一応、クラブである。
http://www.gurumenet.com/bonsoir/index.html
いかに不良熟女のアタクシでも、
女一人で行くのは気が進まない。
お値段もお値段だし。


「よっしゃあ!
 オレがエスコートしたる!」
という気概ある日本男児
名乗りを上げてくれないかしら。
もちろんスポンサー役もヨロシクね。
首ヲ長〜クシテ出現ヲ待ツ。