弥生呪詛締め

jazzydays2007-03-31

リアル世界の皆様方よ。
これなるワタクシをば、
さんざんっぱら
軽んじて下さり、

かたじけなく存じます。


★とある人物に送ったメッセージは
 2度までも返信がなく、
★先月の決済に関する仕事上の
 問い合わせには回答がなく、
★入金見込みの金額は
 いまだ入金されず、
★雨の中、終電を逃した私より上司を
 送ることを優先した男アリ、
 その件に関して何らフォローなく、
★肉親からは抗鬱剤服用歴数年の当方に対し、
 「意志が弱い」との発言、
 絶大なる地雷効果
 ありがたきこと、 この上なく。


真実、意志が弱いとあらば。
矢作俊彦、初期の名作タイトルをもって
応じたいところであるが。


死ぬには手頃な日 (光文社文庫)

死ぬには手頃な日 (光文社文庫)


今しばらくは、
アンタらの改心を見届けたく候。
本日の締めくくりは。
以下の名台詞2点にて。


「なめたら、なめたらいかんぜよ!」
(『鬼龍院花子の生涯』)
「まぁ皆様方よ、今に見ておれ、
 でございますよ。」  

(『丑三つの村』)


画像は恒例、食品サンプル・シリーズ。
「崩れ落ちる兵士」by ロバート・キャパならぬ、
「崩れ落ちる霜降り」。




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