hug魔

悪魔?
マグマ?
私はhug魔。
気に入った相手は老若男女関係なくhug!
衆人環視のモトでも全然平気。
hugされた側が恥ずかしがって
逃れようとしたって、
そうはさせぬ。
私に気に入られたのが運の尽き
と観念するんだね。


日本人は概して濃いスキンシップに消極的。
私は愛国者ではあるが、それが残念でならない。
もっともっと、ふれ合おうぜ。
言葉だけじゃなく、
体温で交流するのは、
たまらなく気持ちイイよ。


Come on,
Come on,
Come on,
Come on,
And touch me babe,
Cant'you see that I am nor afraid −
(from "Touch Me" by The Doors


その昔は握手魔だったのだが、
手と手のスキンシップだけじゃ
物足りなくなってきて、
現在はhug魔。
近い将来、必ずやkiss魔となるであろう。
火を見るよりも明らかです。