怒涛のLIVE通いは
昨晩で一段落。
ついでにアルコール摂取も
一段落を検討中。
と言っても、
２ヶ月に１度の定期検診がある
来週火曜までだけどさ。
その日の晩には、
またもや某ジャズクラブの
"指定席"におりますわよ。ええ。
ドライ・デー（酒抜き日）の
頼もしき助っ人は、
発泡性ミネラル・ウォーター。
最近、日本でも楽に入手できるようになって、
ありがたい限り。
昔は、甘くない炭酸系ドリンクを飲みたくても、
なかなか見つからなかったからねえ。
しょーがなくサ○トリーやウ○ルキンソンの
単なる「炭酸」を飲んでました。
今はfrizzanteと称する、
微発泡のミネラル・ウォーターをよく飲む。
ガツン！と炭酸が効いたヤツも
ノドが乾いている時には確かにうまいが、
すぐに胃が張ってしまう。
その手の代表格・ペリエはずいぶん前から身近だったよな。
ただ、まとめ買いするには、
あのガラス瓶が重すぎる！
大瓶は一人で飲むにはデカすぎる！
開栓後、飲み切れずに放っておくと、
すぐに気が抜けちまう。
気が抜けた発泡性ウォーターほど
マズイ飲み物はない。
化学調味料みたいなフヌケた後味が許せん！
とにかく。
１週間あまり、正気で過ごしてみたいと
思っているのであります。
さて。
昨晩の大野LIVEの余韻に、いまだに浸っているアタクシ。
何十回となく彼の演奏を体験しているのに、
こんな気持ちは初めてよ。うふ。
もちろん大野氏の音楽は大好きだったが、
昨晩以来、彼自身の存在が、
急にクッキリ鮮やかに立ち上がってきちゃって。
コレって恋に似てるかも。
いやいや。彼は大御所、
きっと、ただのstarstruck。
いずれにせよ。
こんな類まれなピアニスト＝コンポーザーと
同時代に生きていることに感謝。
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裏ブログ『不良熟女のe本棚』更新しました。
お題は「山本文緒〜不毛な豊作〜」でございます。
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