非寛容大国

jazzydays2018-06-24

ホワイトハウス
サラ・サンダース報道官が
ヴァージニア州
レストランで
「トランプ政権のために
働いているから」
という理由で店を
出て行くよう求められたそうな。
彼女は静かに
立ち去ったそうだが、
ナニソレ?
ナニサマ?
ふざけんな。
不肖キツネ、
トランプ支持者でも
何でもないが、
そりゃあ飲食サービス業として
やっちゃあダメでしょ。
店内でトラブル
起こしたワケでもなし。
テメエと思想が異なる
相手を閉め出すのは
偏見でありヘイトだろう。
アメリカもロクでもない国に
なったもんだ。
何が自由だ平等だ多様性だ。
そんな店とっとと潰れろ。


枕元で使ってた
USBミニ扇風機が
昨晩ぶっこわれた。
早速新しいのを
アマゾンに発注したけど、
これで何台目かしらん。
大体2年ごとに
買い替えてるわい。
届くのは火曜。
それまで寝苦しそうだなあ。


「きつい・小さい・苦しい」
婦人衣料への不満を
本日も続行するぞ。
ブラジャーも
ブラトップも
拷問のような着心地に
耐えられぬ不肖キツネ、
もっぱら愛用するのは
カップ付きキャミソールである。
背中を締めつけるゴムの
ホールド部分がないやつ。
なっかなかイイのが
見つからないんだわ最近。
先日、コレなら楽そう!
と飛びついて4枚
まとめ買いしたLLサイズは
己の胸が貧弱すぎて
カップがガバガバ(泣)。
やむなくハサミで切り離しちまい、
結果、単なるキャミソール。
い、意味ねーっ。
もう開き直って
ノーブラ人生送るしかないのけ。
ところで。
某新聞の週末夕刊に
不肖キツネのコメントが
載るかもです。
(下着の話ではない)。
詳細は追って。