7/12。
2.26事件の中心となった
青年将校の多くが
処刑された日である。
彼らの悲憤は
三島由紀夫の作品において
如実に語られている。
昭和天皇への思慕と呪詛。
それは青年将校の中でも
とりわけ磯部浅一に
シンパシーを抱いていた
三島自身にも色濃く
引き継がれていた。
合掌。
- 作者: 三島由紀夫
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2005/10/05
- メディア: 文庫
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都知事選は
ますます混迷の度合を
増しているようだな。
とりあえず。
健康に不安を抱えた
老骨ジャーナリストに
我が国の首都を任せるワケには
ゆかんでしょう。
韓国命!の元某県知事は論外。
となると。
彼女しかおらんかな。
もっちろん。
不肖キツネのイチオシは
まこっちゃん。
都民よヨロシク頼んだぜ。