ラーメン屋の玉子は
何で半熟ばっかりなんだ!(怒)
ゆで玉子はかじるとパフパフ
黄色い粉が飛び散る
ハードボイルドがイイんだ!
目玉焼きは黄身にしっかり
火が通ってなくちゃイヤなんだ!
すき焼きに生玉子?
玉子かけゴハン?
ノーサンキュー。
ぜーんぶキミにあげる!
ハードボイルドと言やあ。
内藤陳が逝ってから久しい。
生前、一度だけ彼が歌舞伎町で
経営していたバーに
行ったことがある。
そう。
馳星周が一時期バイトしてた店な。
名前は「深夜プラスワン」。
ナマの陳さんは想像にたがわず
イキでイナセで色気があった。
あらためて。
ハードボイルドの帝王に合掌。
- 作者: 内藤陳
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1985/08/01
- メディア: 文庫
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気にしてない気にしてないと
思いつつ。
やっぱり気にしてるようで
病院の夢ばかり見る。
どっちにしても。
結果はもうじき。
人生のランチタイムは
とうに過ぎ、
ティータイムの今。
苗字を変える気なんぞ、
一切ないままココまで来たが。
はて。
何のために生きるのでせう。
とにかく。
結果が出たら寿司でも食おう。