小正月。
女正月。
どんど焼き。
本来ならば今日が
正しい成人の日。
小豆粥でも食べたいところだが、
カレーうどんに餅を投入したのを
それなりにおいしくいただく。
ずるずるトロトロはふはふ〜。
昼間またしても
パニック発作が来そうになったが、
どうしてもハズせぬ
用件が3つあったので
盟友ソラ君(=安定剤Solanax)は
飲まずに我慢。
そのせいかどうか、
何度計ってみても
いつもより血圧が高い。
今日は早いとこ店じまいしようぞ。
サザン謝罪の件、
しらじらしいの一言。
謝るポイントはそこじゃねえから。
オマエらのスタンスが
そもそも反日ってことだから。
表現の自由に守られたこの国で
やりたい放題やれて幸せだねえ。
言っとくが。
反体制=ロックだなんて、
笑わせやがる。
んなもんカッコだけの幻想。
猿芝居。
サヨク=反日という図式自体、
おかしいんであるよ。
フツーの国ならば右も左も愛国が基本中の基本。
であるからして。
イギリスでは保守党も労働党も
原発の新設を祝ってる。
温暖化対策のみならず、
国家の根幹としてのエネルギー政策を
海外に頼ることの危険性を
よっく理解してるからよ。
国自体が存続しなくなりゃあ、
右も左もヘッタクレもねえもんな。
脱原発に舵を切ったドイツでは
電気代が急騰すると同時に、
石炭への依存度が異常に高まっている。
どうよ。
この時代逆行っぷり。
話は変わり。
あらためてエドワード・オールビーの
戯曲を翻訳と原著を見比べながら
読み直している。
「動物園物語」も
「ヴァージニア・ウルフ〜」も
エッジの効きようが尋常でない。
読んでいて冷や汗がしたたるほどの
緊張感と切迫感。
強迫的にほとばしるセリフまたセリフ。
そしてラストに訪れる虚無感。
く〜っ鮮烈。
シビれるう。
いずれも書かれたのは
50年代後半〜60年代初頭だが、
現代でも全く色褪せない。
エドワード・オールビー(1)動物園物語/ヴァージニア・ウルフなんかこわくない (ハヤカワ演劇文庫3)
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前回のラーメン話が
尻切れトンボだったんで追記。
ラーメンにいらない具トップ3。
もやし。
ワカメ。
キャベツ。
冷たいチャーシューも悲しいぞ。
せっかくのスープが
さめちまうじゃんかよ。
あ。
卵は固茹ででお願いね。
半熟が苦手なの。
子供の頃、無理やり食わされて
吐いたのが長年のトラウマ。
当然。
目玉焼きの黄身も
粉を吹くくらいの固さでないと
食べられまっせん。
生卵?
論外。
アタクシとすき焼きを
一緒に食べる機会がある方には、
もれなく2個分の生卵が
ついてくるでありましょう。
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