旭光サイケデリック

jazzydays2013-09-10

フィジカルは
徐々に復調しつつあるが、
メンタルが未だヤバげ。
わずかな昼飯後、
薬を飲んで
横になってたらば。
異様にリアルな幻覚アリ。
ってか。
毎度言うように
並行宇宙のanother realityなんだろ。
青空にダイブ。
大海にダイブ。
滑空・潜水・ろけんろー。
机上のLEDライトから
いきなり生身の人間が現れ、
親しく語りかけてくる。
見れば。
旧知のギタリストではないか。


ビジョンの途中、
誰かが部屋に入って来た。
グワシッ!と両手首を握られ、
目を開くと誰もおらぬ。
再度目を閉じると
またまたグワシッ!
が。
目を開くとやはり己以外無人
握力も体温もナマナマしいこと。
これと似た感覚、
ちょい前にも体験したっけよ。
http://d.hatena.ne.jp/jazzydays/20130709


酒は丸4日間飲んでない。
たぶん。
バリアが稀薄になって
五感も六感もムキ出しに
なっちまってんだわ。
話はぜんっぜん変わるが。
お天道様と英霊を
大切にしない国は滅びます。


≪墓地についてはこの前、
 豪徳寺などとも申したが、
 あれはあの当時、東京に定住できる
 場合であったからで、
 今日としてはどこでもよい。
 殊にまた、遺骨は帰らぬだろうから
 墓地についての問題はほんとに
 後まわしでよいです。 
 もし霊魂があるとしたら、
 御身はじめ子供達の身辺に宿るのだから、
 居宅に祭ってくれれば十分です。
 (それに靖国神社もあるのだから)
 それではどうかくれぐれも大切にして、
 できるだけ長生きをして下さい。
 長い間ほんとによく仕えてくれて
 有難く思っています。≫
栗林忠道中将、硫黄島より妻宛の書簡)


≪予が諸君よりも先に、
 戦陣に散ることがあっても、
 諸君の今日まで捧げた偉功は
 決して消えるものではない。
 いま日本は戦に敗れたりといえども、
 日本国民が諸君の忠君愛国の精神に燃え、
 諸君の勲功をたたえ、
 諸君の霊に対し涙して黙祷を捧げる日が、
 いつか来るであろう。
 安んじて諸君は国に殉ずべし≫
(同、最終出撃に際しての訓示)


靖国=安国。
もののふの魂よ安らかにあれ。
http://d.hatena.ne.jp/jazzydays/20130826