北のミサイルは
新月のタイミングを狙った。
唯物論サヨクは
所詮理解せんだろう。
いやいや。
案外そーゆー手合いが
いっちばんオカルトになびくのよ。
普遍のルール。
現実的でない、
と嘲笑するリアリスト（？）は
自ら負けが込むのを見物せよ。
マツリゴト（政治）＝（祭祀）。
サッチャーの死が
英国各地で祝われている。
http://metro.co.uk/2013/04/09/gallery-margaret-thatchers-death-celebration-parties-in-glasgow-3588791/
それ自体が彼女の「勝利」だというのが
現政権の主張（虚勢）らしいが。
一方。
我が国では
「オレは歴史に名を残したいんだ」と
のたもうた元総理大臣が
めでたく願いを聞き入れられ、
歴史教科書において
その無能ぶりを
問われておりますな。
正直。
アレほど殺意を抱いた政治家は
他に存在しない。
最近、自宅をエコ仕様に
改築して御満悦とか。
３１１以降。
個人的にも社会的にも
人間関係は少なからず破綻した。
その一端をアレが担っている、
とワシが主張するのは
決して責任転嫁ではない。
もし。
人の死を願うことが許され、
それを祝うとしたなら
アレは筆頭である。
元イギリス外相、
デイヴィッド・ミリバンドが
議員の座を捨て、
慈善団体のトップに転身することが
明らかとなった。
英労働党にとっては
多大なるダメージ。
ワシ個人にとっても
彼は類まれなる"Type"だったがゆえ、
喪失感は底知れぬ。
ほんの数年前、
彼が首相の政権下に
移住するのが望みだったのに。
(T_T)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130327/erp13032720490006-n1.htm
さあさあ。
気を取り直せ。
仕切り直しじゃ世直しじゃ。
伊勢御遷宮、
出雲御遷宮、
熱田創祀千九百年、
我が国にとっては
またとない節目の年ぞ。
そうは言っても。
不肖インディー巫女、
あまりに陽の目が遠すぎまする。
やっぱ。
もはや晩年かい。
それならそれで。
存分に暴れようぞ。
