一陽来復

jazzydays2012-12-17

オセロさながらの総選挙が終了し、
ひとまずページはめくられたが、
実に悪夢の3年3ヶ月であった。
あびるん(産経新聞・阿比留記者)の
言葉を借りるなら、
まさに「異民族に支配されたような」。
日本人にとってあまりに
痛すぎるレッスンだった。
今後いろいろあるにせよ、
あれほどひどい事態には
もう陥らんだろう。


あと数日で冬至=太陽の再生。
そして。
日と月に祝福された御名(=明)の
スメラミコトは新たに
歳を重ねられる。
一陽来復
春遠からじ。
甦れ敷島。
画像はいつもの店にてイカゲソ揚げ。
アッツアツのサックサク。