「Aは黒
Eは白
Iは赤
Uは緑
Oは青
母音よ」
by アルチュール・ランボー
音や数や言葉が
色で「見える」人々が存在する。
その特異な"能力"は
共感覚と呼ばれる。
今さらながら。
ランボーは共感覚の
持ち主ではないかと思った。
調べてみると当然、
多くの人々が
すでに言及していた。
そりゃあそうだよな。
- 作者: アルチュールランボー,Arthur Rimbaud,宇佐美斉
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1996/03/01
- メディア: 文庫
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「科学者にとっては
ノーベル賞が最も栄誉な
賞かもしれないが、
日本でずっと
研究してきた者にとっては
今日が本当に一番光栄な瞬間であり、
感激は一生忘れることがないと思う」
by 山中伸弥
今回もまた。
この人の愛国心あふれる
美しく印象的な言葉に打たれる。
かつて。
文化勲章を足蹴にしながら、
スウェーデンでは
ヘラヘラ浮かれていた
某売国"文学者"との
好対照を見よ。
パンに塗るバターは有塩に限る。
調理用もしかり。
いっくらエシレバターが高級でも、
無塩しか置いてない店ってどうよ。
ワシは菓子なんぞ作らんから
どうでもよろしいが、
製菓用でもフツーのイギリスの
「ばあちゃんの味」は
たいてい有塩だそうである。
おフランスが無塩派ってのは
積年往年の英仏対抗意識か？
郵送されてきた
「LUSH TIMES」を見たら、
商品名の手書き"LUSH文字"が
かなーり以前と異なっている。
何つうか。
ちまちまコギレイに
まとまっちまって。
パンクな色合いが失せたわなあ。
かつてのハジけるような
活気に満ちた筆致が惜しまれる。
LUSHの文字職人は全国に３人いるそうだが、
内部分裂でもあったのけ？
http://tinyurl.com/a38fbux
ちなみに。
このLUSHも英国発祥企業。
そうよワシゃエコヒイキだよ。
よっく眠ったはずなのに
頭ボンヤリ体だるだる。
低気圧のせいだけではあるまい。
このところの集中業務で
右腕筋肉の疲労が激しく、
本日クイックマッサージと
電位治療器ヒーリングをハシゴ。
明後日＝酉の市。
こっから月末まで
水星が逆行いたします。
要警戒。
が。
その一方で。
来週の新月には
個人的に期するトコロあり。
飛びます超えます。
