動燃チャクラ

jazzydays2012-09-19

昨夜は夢の中で何万キロも
海洋上を飛行しちまい
(身ひとつで)、
パニオやカナシバを
相手にするのと同じくらい
疲弊消耗した。
それでも。
膂力の中心が
心臓・胃・丹田
(いわゆるチャクラ)に
集中しているらしいことが
わかったのは収穫である。


「さあ飛ぶぞ!」
と意識すると同時に
3つのチャクラが起動し、
飛行のエネルギーを
提供するのだが、
少しでも気を抜くと
とたんに高度が下がってしまう。
安定した飛行を保つには
四六時中、緊張を
維持せねばならんのだ。
って。
この情報ははたして
現世で役に立つのか?
まっ。
今後、意識とチャクラで
実際の飛行を予定してる人が
いたら参考にして下され。


夢の中では
幾多の戦艦・空母の上を飛行した。
標的にされるのでは、
と内心ビビったが、
同時に「絶対大丈夫」との
確信もあり、
無事に帰還して
ただいま報告書を
綴っている次第でありんす。
それにしても。
アメリカ、
オセアニア
アジア上空をすべて
犬かきみたいな格好で
単身大横断するのは
しんどかったぜよ。
(>_<)


なるべく陸地の上を
飛びたいんだが
(疲れたら着地できるし)、
どうしても進路は
洋上へ洋上へと向かう。
陸地のある方角へ
曲がろうとしても
大気の抵抗が強くて曲がれず、
やむなく軌道(?)を
なぞりつつ飛ぶしかなかった。


オレたちはたぶん、
かつて空を飛んでいた。
コツを思い出しさえすれば
水中を泳ぐのと同様に
再び飛べるようになる(のか?)。
指圧やマッサージで
肩甲骨の間を押されると
せつないイタ気持ちよさが
襲ってくるのは、
はるか昔そこに
羽が生えてたからなんだよ。


陸地が左方向、
洋上が右方向だったことから
深層心理学的な「読み」も
できなくはないが、
ココでは深入りしない。
聞こえてきたメッセージは
「海の民、海を制す」。
これ以上、何をつけ足す必要があろうか。


画像は近所のファミレスにて。
本日唯一の食事は
ハンバーグ&サラダバー。
ナグモ先生をぜんっぜん
見習うワケではないが、
熱量摂取が激減の今日この頃。
が。
睡眠が十分なら、
さほど食わなくても
イキモノは生存できる。
冬眠というシステムもあるし。
地水火風の四大元素
考えるとワシの場合、
「風」が生きるために
「地」や「火」のエネルギーを
必要としてるだけなのよね。
「水」は頂戴する分には
非常にありがたいですが、
当方、枯渇しきって久しいです。