まいど。
連日アクセル
踏みっぱなし、
オソロしくって
めっきり血圧を
測りたくない
古ギツネだす。
憑依?
トンデモ?
言いたいヤツは
勝手に言っとけ!
こりゃあ一種の
チャネリングかもしれん。
つまりコレがホントの
キツネつき、
ってヤツですな。
図書館で
ついフラフラと
「英霊の声」を手に取り、
すでに持ってるのに
ナゼか借りてしまった。
で。
再読。
この作品は静かに
黙読していられない。
どうしたって
音読するしかない。
- 作者: 三島由紀夫
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2005/10/05
- メディア: 文庫
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声を張り上げて
英霊たちの呪詛を
読み上げているところへ
愛弟子よりメール着信。
何と。
例の映画、
「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」
を見たとの報告である。
こ、このタイミング。
つっくづく。
「あっち」と
「こっち」は
重なっておるのよね。
ねえ三島さん。