歳末アジ!

jazzydays2011-12-15

ここ数日。
ヤク切れ激しく毎晩寝汗。
自己ヒーリングも
魔法の杖も
イマイチ効果なく、
不肖キツネしっぽダラ〜リ。
だが!
毎年この季節を迎えると
ガゼン反骨精神と闘争心は
燃え上がるのであった。
何十年でも
何百回でも
しつこく言い続ける。
切支丹は別として、
そうでない者は
クリスマス(元々は冬至の換骨奪胎)に
バカ騒ぎするでない。
およそ日出ずる国の民ならば。
冬至を祝わんかい!
不肖インディー巫女、
30年以上にわたり
クリスマスを祝っておらぬ。
7年前にはわざわざ
己の手術日を12月24日に指定した。
筋金バリバリ鉄拳ゴリゴリ、
めでたく生き延びておりまする。


確証(?)はないんだが。
遠い過去の人生において
仏敵だった記憶が
うっすらとある。
および切支丹弾圧にも
関わったような気がする。
こたびの人生で
八百万神々の鉄砲玉を
目指した理由はたぶんソレ。
何せ。
正気のカルトっすから。
Love Me or Leave Me.
前者は力の限りお守りします。
霊的国防鎮魂行脚。
国家なくして国民なし。
左巻きお花畑な反原発単細胞どもに告ぐ。
原子力の研究開発から
完全に退けばどうなるか。
たちまち近隣ゴロツキ国家の標的となり、
泥靴で蹂躙されるのは
火を見るよりも明らかだろう。
かつてのユダヤ民族のように
子孫をディアスポラの憂き目に
遭わせたいのか。


将来的に原発依存から
脱することができれば
これにまさることはない。
しかし。
完全に原子力のノウハウを
捨て去ることは
国家としての自殺行為に等しい。
使うにしても
使わないにしても
研究開発をストップさせるということは
野蛮な敵に囲まれながら
丸裸になるようなものである。
さらに言うならば。
地球上で唯一の被爆国たる
日本以外に核武装
許される国などありはしない。


いずれ。
日本人ならびに
人類は放射能と共存できる
強靭な肉体を手に入れる。
人間に与えられた驚異的な
環境順応力・自然治癒力
あなどるなかれ。
確かに。
何世代、何十世代も
かかるかもしれぬ。
それでも。
我々は簡単に滅びはしない。
ついでに。
いわゆる「体にイイもの」ばっかり
食べてると非常時に
対応しきれない
甘ちゃん体質に陥るぞよ。
多少の添加物なんぞ
モノともしない免疫力を
養わなわずしてどうする。
引くな。
闘え。
逃げるな。
歯向かえ。
最終的な共存を目指せ。
パンク活火山、
本日も順調に噴火中。
御静聴ありがとうございました。
画像は拾いモノ。
かがり火@スウェーデン冬至祭。