風邪はどうにか
追いやったのだが
まだ熱っぽく
体だるだる。
頭ぼけぼけ。
こんな時こそ
ダウンロード体操の
お時間でござる。
一定の動作を行うと
ア〜ラ不思議。
体だけじゃなく
頭もハッキリ。
と。
ここまで書いて
二夜連続寝落ち。
どこが頭ハッキリじゃい！
昨夜の夢は凄まじかった。
壮絶リアル。
総天然色昭和初期大災害パニック。
黒煙。
轟音。
火炎に包まれ、
目の前で瞬時に
焼き尽くされてゆく人々。
場所は有楽町駅周辺。
風景も逃げまどう大衆の
服装も古色蒼然。
激しい生存競争に
無理やり打ち克ち、
乗り込んだバスの
運転手は謎のアジア人。
行き先は大阪、
としかわからない。
さっきまで敵同士だった
乗客たちは急遽、
生き残るための
運命共同体として
協力し合わねばならない...。
と、まあ。
登場人物も
ストーリー(？)背景も
細部に至るまで
やけにリアルで、
とても単なる夢とは
思えなんだ。
さては。
タイムマシンに
乗せられたな昨夜は。
アブダクションとしか
考えられんわ。
ひとまず。
無事、平成の横浜に
戻れたことに安堵。
画像はお気に入りリップの新色。
お食事しても接吻しても
マジ落ちにくいよ女子諸君。
しかもパサつかない。
口紅買うと
何か元気になるよな。
商品の詳細情報は後ほど。
これよりアロマオイルで
カラダと神経を
ホグホグしてもらいに
行って参りやす。
