憂国一人相撲

jazzydays2011-07-04

だーかーらー。
夏越大祓前の内閣総辞職
霊的には必須条件だったワケよ。
このまま8月まで
現政権が続けば昨夏同様、
閣僚は誰も靖国を参拝しないんだろう。
英霊を無視したツケ(あるいはバチ)を
一体どう考えてるのか。
あ。
考える頭なんぞ
なかったね最初っから。
不毛不毛。


つけ加えておくならば。
昨年8月15日(今年春の例大祭も)
与党側から唯一参拝してるのは
国民新党森田高参院議員ただ一人。
この人は弱小政党に
所属させとくのが惜しい逸材である。
11月の参院予算委の答弁、
スジが通りまくりで萌えるよ。
萩原聖人っぽいルックスも好みだわ。
http://www.moritatakashi.sakura.ne.jp/


タダメシ食うことしか
考えてない生ゴミ
トップに居座ってる以上、
我が国の復興再生は
とてもじゃないが
おぼつかぬ。
過去にもダメな政治家は
ゴマンと存在した。
しかし。
本気で刺し違えたいほどの
怒りを覚えたのは
アレが初めてである。
昼に中華、
夜は寿司焼肉イタリアンをハシゴ。
http://tinyurl.com/3ojkqyk
そのあげく風邪。
http://tinyurl.com/43q97o8
さもしい。
いやしい。
意地汚い。


世襲議員を悪く言う人は
少なくないけどさ。
私は必ずしもそうは思わない。
若い頃から親父のカバン持ちしつつ、
政治の汚さや割の合わなさを
身にしみて知ってるはずだから。
もちろん「たたき上げ」の
政治家は素晴らしいと思う。
反日思想でない限り。)
ただ。
そこへ粘着権力志向が加わると
現職総理(しかも反日)みたいな
意地汚さが表に出ちゃうんだろう。
オメエみたいのがいるから、
「育ちの良し悪し」的な
形容がいつまでも
なくならねーんだよクソが!
おっと。
つい育ちの悪さが出ちまいましたわ。
おほほほほほ。


ここんとこ。
意義深いシンクロ多発中につき
いよいよ「来るもんが来たぜ!」な感覚が
日毎に増している。
夢が個人的無意識の領域を離れて
集合的無意識から
情報を発信してきているのが
まざまざと実感できるし、
電話やメール着信も
相手が誰だか事前に
何となくわかるように
なってきた。


そんな折ゆえ。
あんまりネガティブなことは
書かずにおきたいのだが。
なかなかに困難。
そういつもいつも
おめでたい気分で
いられるもんじゃないし、
時に怒りは武器となりうる。
勝たなくってもいいけど
負けちゃあいかんのよ。
てなワケで。
インディー巫女の
バトルは続くのであった。