ソーシャル青春群像

jazzydays2011-02-18

ブログ左のカレンダーを
見ると一目瞭然なのだが。
ナゼか月曜&木曜は
日記を書けずに
墜落(or轟沈)することが
多いようである。
昨日もそのパターン。


仕事上の必要もあり
思い立って(しょーがなく)
映画「ソーシャル・ネットワーク」鑑賞。
フェイスブック云々は別として
なかなかの佳作であった。
ほろ苦い青春群像。


主人公の親友を演じた
アンドリュー・ガーフィールド
ダントツにイイ。
私的には文句ナシに助演男優賞
アカデミー賞には
ノミネートされてないみたいね。
http://bit.ly/homE6l



映画館は桜木町駅前、
コレットマーレのブルク13。
http://burg13.com/index.html
ラウンジも場内も大変快適。
その場でカード決済もできるし。
交通の便もバツグンだし。
これからロードショーは
ココで見よう。



SuicaPASMOも使えます。


フェイスブック創始者
マーク・ザッカーバーグについては
今さら私が書くこともなかろう、
と思ったけど。
この人、満月生まれなのね。
ワシと同類じゃん。
それも。
牡牛座(月は蠍座)という
粘着おたく典型パターン。


Zuckerbergという姓からし
German-Jewish系統だろうと
踏んでいたが。
その通りであった。
ちなみに。
Zuckerberg=Sugar Hill、
って意味だのう。
何かマヌケな響き。
あ、それと。
彼はアジア系女がお好みらしいが、
今のガールフレンド見た?
天才のセンスってば複雑怪奇。
画像検索してごらんなさいませ。


青春な映画を見たら、
にわかに
ほろ苦&甘酸っぱモードに突入。
我が「青春」な本を集めて
アマゾンでリスト化してみやした。
http://amzn.to/epdmVZ
つくづく。
ヒリヒリ痛い本が
好きなんだわねえ我ながら。


まっ。
たまには
こんな気分も悪くない。
最近すっかり
心が不感症だったし。


愛さないの、愛せないの (ハルキ文庫)

愛さないの、愛せないの (ハルキ文庫)


誰かや何かに
強烈な情熱を注ぐ、
ってことが
とてつもなく面倒くせーのよ。
根っからソーシャルじゃございません。
右上画像は昨日の遅い昼飯。



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