おーいジャジー!

jazzydays2011-02-16

ぬあああああ。
だからイヤだって言ってんのに。
何だかんだと難クセつけては
逃げに逃げまくってきた
Facebookに本日やむなく登録。
結果。
プロフィール構築の段階で
すでにコヤツの
基礎的教養度の低さにゲンナリ


メガトン重量級で
地球の裏側まで
潜りそうに超迷惑な
Windows Liveのほうが
いくぶんマシにさえ思える。
いやいや。
何せ。
あの重さは許しがたい。
ってぇことで。
当面は「死んだフリ」決定。


しっかし。
そうも言ってられんのである。
ごく最近某所にて
Social Networking Official Advisorなる
ごたいそうな肩書を
頂戴しちまったのだわ。
スマホもモバイルPCも
使ってない身でありながら(爆)。
むううう。
いずれ持たねばなるまいな。


Twitterは別モノ。
短気な不肖アタクシには
じっつに向いてるツールだと
常々実感しており、
ココからいくつもドラマが生じた。
たとえば今朝。
インターネットラジオ局
ツイ友からDM(ダイレクトメッセージ)アリ。


「今日さぁ、
 面白い特集やるから
 ぜひ聴いてよ。
 そうそう、
 何かリクエスト曲ある?」


そんだけ。
短信(ツイート本文と同じく140文字以内)につき
多くは語れないのである。
ふーん。
チラッと聴いてみっかなあ。
全部は無理だけど。
リクエストねえ。
うむ。
Foreignerの
「Feels Like the First Time」ね。
と、これまた短信返信。


で。
聴いてみたらコレが
面白いの何の。
本日のゲストは
何と17個の多重人格に
苦しんだ女性とその主治医。


17人のわたし ある多重人格女性の記録

17人のわたし ある多重人格女性の記録


番組の途中、
件のツイ友より再度DM。


「インタビュー終わって
 10分ぐらいしたら
 曲かけるよーん♪」


ほおお。
そりゃあ楽しみだわ。
はたして。
はるか東国より
リクエストしたForeigner、
めでたくオンエアされたのでありやした。
http://bit.ly/cxaEFY


「お次は日本からのリクエスト。
 彼女とは結構前からツイ友なんだ。
 ITって本当に素晴らしいと思わない?
 距離なんて全く関係ない。
 地球上のどこにいたって
 即、つながれる。
 おーいジャジー(=私のこと)、
 聴いてるか?
 お約束の曲をかけるよ。
 ボリューム上げろよ!
 楽しんでくれ!」


これには感激した。
ネットの「つながる」力を
まざまざと実感した瞬間だった。
ほんの十年前に
誰がこんな状況を
想像したでありましょう。
政治経済社会おしなべて
ぐっちゃぐちゃカオスな
平成21世紀真っ只中ではあるが。
我々がスンゲー変革期に
いることは間違いない。
この時代を生きて
体感できることを
素直に喜びたいと思う。


Foreigner

Foreigner



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