チャイナタウン郷愁

jazzydays2010-07-17

梅雨明け。
例年より早めなのは
ありがたいが。
夏休みシーズン突入により、
街中に騒々しいガキどもが
跋扈すると思うと憂鬱だ。
何せ無器用ですから
殺意は隠せませんし。


先週。
通院帰りに数年ぶりで
立ち寄った中華街。
すっかり忘却の彼方に
追いやっちまった
広東語の大洪水にとまどう。
Those were the days.
嗚呼香港。
かつて本気で移住したいと
思ったほど惚れこんだっけよ。


我が老師ウォルターさんは
日本語・英語・広東語・北京語(普通話)を
完璧に使いこなす。
ある時。
夢は何語で見るのか?と
たずねたら
老師は一瞬、
答えに詰まった。
考えたこともなかったらしい。
そりゃそうか。
夢=無意識の世界だもんな。



以下、ここ数日の絵日記。
一見、脈絡ありげだが
実はてんでんバラバラ。



残りモノ駆使チャーハン。


暑さに耐えかね滑落するチャーハン。


駅麺。


宅麺。


右上の画像は
David Miliband 様よりのメール。
コピペでも十分うれしい。
先日はライブチャット
直々に返答もいただき幸甚。
若々しいが御年45歳。
痛みを知る人こそ
政治を担うに似つかわしい。
彼のバックグラウンドや
プライベートライフからも
それは伺い知れる。
前にも書いたけど
ウィレム・デフォー
爽やかにしたようなルックスざんしょ。
http://www.bbc.co.uk/news/uk-politics-10638526