来る来ない帰らない帰る〜♪
どうでもいいけど。
アグネス・チャンって
歌がド下手だったと思いませんか。
ちょっと前に処方を変更してもらった
漢方が効いてきたのか、
毎朝の日課(?)だった
PD君(パニ発作)が
ややおとなしめ。
全く気配がないワケではなく、
「何となく来そうだな」
という予感はあるのだが、
本格的発現に至らず
尻すぼみで去ってゆく。
よろしい兆候でありながら。
「来るなら来いよ!」
と挑発的(自虐的?)な
気分になったりもして
どっちつかずで
もどかしい。
さて。
「来る」と「行く」が
時として同義語となりますね@英語。
誰かに呼ばれて
「今、そっちに行くわよ!」
ってな状況に
「I'm coming!」
と言ったりします。
あるいは。
相手の居場所へ出かけていく際、
「I'd love to come!」
とか。
フッフッフ。
ここまで読んでピンと来た
アナタは御同輩。
- 作者: 吉原真里
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/06/01
- メディア: 新書
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そうです「イク」は「来る」ですの。
ただ、この本。
期待してめくったわりには
目新しい(?)内容は乏しく
ちょいと食い足りない。
やっぱ。
食うなら麺類だよ。
以下、
本日の宅麺および宅汁。
むうう。レトルトソースはいかんな。
これらを加えると少々マシ。
完食できなかった分は
野菜を足して
ミネストローネに再生。
具材は。
残りスパ&残りソース。
タマネギ、
じゃがいも、
ニンジン、
キャベツ、
ピーマン、
コンソメ、
黒コショウ。
野菜が5種以上、
よしよし神様のスープじゃ。