廃人エセすきやき

jazzydays2010-06-08

嗚呼。
やっぱりダメだった。
このところ毎日、
起床時に軽いPD発作が
来てたことは来てたのだが。
今朝。
シャワーを浴びて
コンタクトも装着して、
さあ化粧すっか、
と鏡に向かった時点で
いきなりナニかが折れる。
ポキリ。
という音が
マジで聞こえた気がした。
そのまま寝床にセットバック。
ドタキャンごめんなさいっ!


ところで。
私は料理が嫌いだ。
んもう飽き飽き。
中学の頃から。
理由?
さんざんっぱら書いたので
興味ある人(いるのか?)は
過去日記を見てね。
まっ。
もっぱら冷凍食品頼みの
イギリス人や
根っから外食傾向の
香港人
くらべりゃあ、
マシかもしれんがね。


が。
そもそも。
料理が好き、なんて
ホザく皆様にとっては
それが「趣味」なんざんしょ。
日常的な義務じゃなく。
生命維持とは別次元の
スイーツ作りと同義でしょ。
でもね。
それだって食べてくれる相手が
いればこそ、でしょ。
だが。
その相手が
当然!とばかり
感謝の念も何も表現しなかったら
(この国では至極 普通の光景だろう)
殺意が芽生えないか。


と考えれば、だ。
幸いなるかな我が環境。
本日の超手抜きレシピは。
レトルトの牛丼(具&汁)に
刻みネギ&絹豆腐を加えて
レンジでチン。
立派(?)な
すきやきモドキ。
肉は少ないけど美味!
(写真撮り忘れ)


本日の友はこの本。
自他共に認めるガキ嫌いの
不肖アタクシが何ゆえ
このような書物を手にしたのか?


なぜフランスでは子どもが増えるのか -フランス女性のライフスタイル (講談社現代新書)

なぜフランスでは子どもが増えるのか -フランス女性のライフスタイル (講談社現代新書)


タイトルの理由を
一言に圧縮するならば。
女たちがいつまでも
セクシーであり続けることに
こだわるから。
詳細は後日、
裏ブログでふれることにしたい。


それにしても。
講談社現代新書
カバーが画一化されて
見た目がつまんなくなったよな。
一冊一冊デザインを変えてちゃ
採算が厳しいんだろうけどさ。
はさまれてるしおりも
ずいぶん薄っぺらになっちゃって。
渋い時代だわ。



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