いやはや。
終末じゃない週末でござんす。
ってぇこたあ。
仮死。
もはや。
完全にこのパターンは
定着したかに思われる。
クスリを飲むために
起き上がる気力もねーんだわ。
それでも。
夕方には無理やり
散歩がてら買い物に出る。
というのも。
行かなくちゃ
食うもんがないんであるよ。
新聞の折り込みチラシは
消費者の生命線。
しかし。
新聞自身の「体力」によって
チラシの量が激変する事実は
看過できん!
悲しいかな、
その理由で政治的スタンスが
最も近い新聞の購読を
泣く泣く中止した過去がある。
新聞社にも販売店にも
問い合わせたが、
改善の余地なく。
- 作者: 澤田求,鈴木隆祐
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2001/10
- メディア: 新書
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まあね。
ある程度保存の効く食品は
スーパーのPBと
激安店でじゅうぶん
事足りるよ。
あ、そうそう。
思い出した。
去年、某新聞社の新社屋そばを
通りかかった際。
社屋にデジカメを向けたら
即、警備員が飛んできて
「撮影禁止ですから」だと。
なーるほど。
テロを警戒してるのね。
こ〜んな見た目フツー(と願う)の
古ギツネにさえ
写真一枚撮らせない、とあっては。
もっちろんおとなしく
引きさがりましたわよ。
まっ。
おたくを襲撃するヤツは
あんまりいないと思うよ。