チラシ政治力学

jazzydays2010-06-05

いやはや。
終末じゃない週末でござんす。
ってぇこたあ。
仮死。
もはや。
完全にこのパターンは
定着したかに思われる。
クスリを飲むために
起き上がる気力もねーんだわ。


それでも。
夕方には無理やり
散歩がてら買い物に出る。
というのも。
行かなくちゃ
食うもんがないんであるよ。


新聞の折り込みチラシは
消費者の生命線。
しかし。
新聞自身の「体力」によって
チラシの量が激変する事実は
看過できん!
悲しいかな、
その理由で政治的スタンスが
最も近い新聞の購読を
泣く泣く中止した過去がある。
新聞社にも販売店にも
問い合わせたが、
改善の余地なく。


チラシで読む日本経済 (光文社新書)

チラシで読む日本経済 (光文社新書)


まあね。
ある程度保存の効く食品は
スーパーのPBと
激安店でじゅうぶん
事足りるよ。



あ、そうそう。
思い出した。
去年、某新聞社の新社屋そばを
通りかかった際。
社屋にデジカメを向けたら
即、警備員が飛んできて
「撮影禁止ですから」だと。
なーるほど。
テロを警戒してるのね。
こ〜んな見た目フツー(と願う)の
古ギツネにさえ
写真一枚撮らせない、とあっては。
もっちろんおとなしく
引きさがりましたわよ。
まっ。
おたくを襲撃するヤツは
あんまりいないと思うよ。



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