動物園ストーリー

jazzydays2010-02-08

脳内リスニング(?)が
早朝まで続き、
ぜんっぜん眠れず。
6時すぎに
セロクエルを飲んだら
毎度のごとく
ガツン!と昏睡。


起きてしばらくは
口が回らず、
足がふらつく。
このクスリの弱点はコレね。
しょーがあるめえ。
身がもたん。
もっと早い時間帯に
飲めばいいんだがな。


お筆先、
いわゆる自動書記は
統合失調症
自我インフレ。
キツネつき。
何とでも呼んでくれたまい。
言われなくたって
最初っからキツネだよ。
他者に「書かされる」感覚はない。
チューニングすると
どんどん出てくる、
といった趣。


何でもかんでも
ユングに帰結させるのは
なるほど便利だが、
集合的無意識」と
「普遍的無意識」は
別モノである。
寄り集まることと
遍在することは
異なるだろ!
(と、お筆先は言っている。)


本日のお供は。
テネシー・ウィリアムズ
エドワード・オールビー
疼痛に満ちた、
ヒステリカルな、
しかし静謐な哀しみ。
そうだよ動物たちは
いつだってそばにいる。


ガラスの動物園 (新潮文庫)

ガラスの動物園 (新潮文庫)


サントリーホール
百回以上、
通ったって
ただの一人も
人間を見つけられなかった
このオレ様にだって
身を添わせてくれるんだぜ。
ありがたいと思わないかい。



Twitter にて
御託宣の件は試験段階。
来週ちょいと遠方に逃避するため。
少しずつUPしてるので
興味ある人(いるのか?)は↓
http://twitter.com/jazzykeiko
荒らし・スパムお断り。
即座に報復措置を
取らせていただきます。


画像は季節モノ。
イロモノ。
キワモノ。
チョコの匂いが
立ち上る黒ビール(発泡酒だけどさ)。
リピート予定ナシ。
一度飲めばわかります。


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