平成騎士物語

以前にも
チラッとふれましたが。
私が月イチ通う
セラピールームの入口には
この人が立っています。



レプリカではありませぬ。
ホンモノ。
どうやら。
夜中になると
そこかしこを
徘徊してるらしいです。


正面から
バストアップ撮影を
お願いしたところ。
こころよくOKが出ました。



そのかわり。
「我が姿を広く人々に知らしめよ」との
お達しでありました。
へへーい。
仰せの通りに。


ところで。
私が彼に会うことを
遥か海の彼方から
前日に透視した(としか思えん)
人物がいたんである!
な、何でアンタ知ってんのよ。
あの場所に行ったことないだろが!
鳥肌。
絶句。
上記の証拠写真
送ってやったらば。
当人もえらく驚愕してたわよ。
じっつに。
海王星の威力を
まざまざと見せつけられた一件。
毎度毎度。
してやられっぱなし。


中世騎士物語 (岩波文庫)

中世騎士物語 (岩波文庫)


ブラックボックス我が脳内。
心臓バクバク。
こめかみ脈々。
汗ダラダラ。
消化も悪く下痢続き。
騎士さん騎士さん、
こんな魔女でも守ってくれますかい。


思わずつぶやいたら、
とんでもない展開が待つ気配。
混迷のインナーワールド@裏倉庫。
題して「喜ばしき誤配」でございます。
http://ameblo.jp/jazzydays/day-20090913.html