Neptune Bearer

jazzydays2009-07-13

起床時の室温32度。
心臓バクバク。
コメカミ脈々。
金縛りの前兆。
い、いかん。
すぐさま
スポーツドリンクで
ソラナックス1錠だ。


モーローとしながら
冷蔵庫までたどりつくと。
命の綱、スポーツドリンクが
容器の底から
3cmくらいの量しかないっ!
ぐあー。
昨夜 作っとくんだった。
どひー。
大あわてで粉末を水に溶かし、
なまぬるいまま
がぶがぶ。
錠剤がりがり。
はふー。


老中と電話で打ち合わせ。
一歩前進したとは言え、
まだまだクリアすべき
段階が残っており、
闘いはなおも続く。
しんどい。
脱落したい気持ちがよぎる。
が。
少なくとも。
闘いが続行している間は
老中がそばにいてくれる。
数少ない味方として。


他には。
ごくごく薄いつながりの
Neptune Bearer が
いくばくか存在するだけだ。
海王星を背負う者たち。
陶酔。
耽溺。
幻想。
法悦。
アディクト。
彼岸。

「こちら」と
「あちら」の
ハザマを
危ういバランスで
行ったり来たりの
愛すべき夢遊病者たちが。
本日の諦念@裏倉庫。
http://ameblo.jp/jazzydays/day-20090713.html